インターネットでの情報発信は匿名か実名か半匿名(HN等)か 誹謗中傷や情報開示申請について

昨年末の色んな件で、匿名(HN含む)での情報発信は悪だ無意味だ、俺は責任の持てない事をやっていると思い、記事を消したり色々考えた。

結局、
匿名=悪ではない
という価値観になってきた。

誹謗中傷に匿名も実名も関係ない

これまでネットをやってきて、匿名での体験談や知恵が役に立った事は数え切れない。
半匿名(HN)である俺のブログの体験談やレビューが人の役に立ってることだってあるだろう。

問題なのは誹謗中傷とかネガティブな内容。
体験談とか映画の感想とか何かへの賞賛とかは匿名でも誰も損害ないはない。

匿名での誹謗中傷が取り沙汰されるのはわかる。
だが、そもそも誹謗中傷や個人情報暴露なんか匿名実名問わずやらないほうがいい。

何でもかんでも実名で発信したら、こちらに非がなくても悪意のあるユーザーに攻撃されるリスクがある。
わざわざ実名で発信する必要性や必然性のない情報は匿名でいい。

匿名の良さ

ネットの匿名の時代は終わった
全実名にしろ
とかいう意見が嫌なのは、すごい自我の強さ感じるから。

昔は2chとかで面白いスレタイとかレスとかあっても、それを誰が発信したかはわからなくて嫌な感じがしなかった。
今は、この面白い発言をしたのは自分だという紐付けが意識されすぎててきつい。

そういう紐付けもさすがに実名でなくHNで行われてることがおおい。
そういう意味で、人格や活動が集積されたHNというのは、実名ほどではないにしろある程度の責任は取れるんかなと。

匿名完全廃止!
ネットでも必ず実名を!
みたいな人間が増えまくって、本当にネットで匿名が完全廃止されたら地獄だ。
今のネットの時点でも十分地獄なのに。
2000年代のネットに戻りたいといつも思う。

まとめ

匿名で誹謗中傷された人間が、誹謗中傷されたことと、相手が匿名であることを混合してるような気がする。
匿名だろうが不利益な発言は情報開示申請できる。
問題なのは匿名か実名かじゃなく発信の内容じゃないか。

まぁ匿名故に人に不利益なことをやりやすくなるからという理由もあるんだろうけど。

とりあえず俺は今のところ実名を出す必要性がないので今後も半匿名(HN)で活動する。
結局、人の不利益になって情報開示申請されるような事はしないようにすればいいという結論になった

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