中間の声の例 内筋がすっぽ抜けた薄い地声

俺は14歳からギターと弾き語りを始めて、これまでの10年間、自分なりに色々歌ってきた。

それもあって歌声は、ある程度中間の声的なものも出せるが、あまりにも不完全過ぎる。
以下のように、喉頭位置は中間くらいで、薄い地声っぽい感じで歌えるが、高音になるにつれどんどんキモい声になっていく。

金曜夜の葛藤 アルティーに送りつけた即興替え歌 ver. / 髭林おなもみBAND 原曲キー

中間の声を出すことを急いだ

「あの頃のアルティーとの思い”出”~」
のところは確かA4だけど、個人的にはかなりききよくない声だ。
詳しい分析は知識不足でできないけれど、とりあえず呼気圧迫がひどい。

俺はとにかく昔から、男性ボーカルはもちろん女性ボーカルのアニソンなどを歌いたいと思っていたので、中間の音色を出すことを急いだ。
結果、こういった間抜けな中間の声が出来上がった。
もちろん、軽薄な人格とも関係していると思う。

まぁ、こういった間抜けな声、ひょうきんな声も、表現の一つとしてはありだと思うので、普通にカラオケではこの声で歌っている。

張れる中間の声と張れない中間の声

ちなみにこの中間の声は地声ベースの、張れる中間の声だと自分では思っている。
最近、アンザッツ5ガムや上型の中間の声+ガムをやりまくっていたら、裏声ベースの張れない中間の声がはじめて出た。

その声は普段の自己イメージと乖離しているので使いづらい。
中性的で、裏声を発声している感覚で楽なので好きなんだが。
でも張ることができず、G4くらいでかなり裏声に聴こえてしまう。

知り合い曰く、その張れない中間の声と、上述の張れる中間の声を強弱グラデーションしていくと、どちらも張ったり張らなかったりコントロールできるようになるらしい。
しかし、どちらにしても対比が薄いのでいずれ更に混合しそうだ。
3aが足りなすぎる。

とにかく俺は対比が薄い、不完全に融合したタイプの混合なので、徹底的に分離をやらないとききよい中間の声はいつまでも出せない気がする。

まとめ

今出せる中間の声に、あれこれ手を加えてなんとかしようとしてる時点で近代的発声訓練法が抜けてないので気をつけたい。

次の記事

中間の声の例 張れない薄い地声
前の記事(関連記事参照)とは逆で、張ろうとしてもうまく張れない中間の声。 ベビーフェイス / スピッツ -2 裏声が強いので...
中間の声の例 張れない薄い地声
前の記事(関連記事参照)とは逆で、張ろうとしてもうまく張れない中間の声。 ベビーフェイス / スピッツ -2 裏声が強いので...
混合の意味がややこしい 解離(断絶)と不完全な融合
発声訓練においては、 分離(純化)・確立(強化)・再融合 という工程が重要。 分離と確立が出来ていない状態で融合(中間の声の発声)...

はじめに以下の記事を読んでいただくことをおすすめします。


このブログの記事は、一学習者・一素人の気付きとして書かれたものです。
特に自己啓発と発声訓練に関する記事は正確性が保証できず、安易に実践すると危険な場合がありますので、自己責任でお願いします。

筆者である髭林おなもみや、記事内容について気になることがあったらお気軽にご連絡ください。
髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業、経歴、趣味など
髭林おなもみへのお問い合わせ

彼女募集中!
髭林おなもみは現在彼女募集中です。

俺のプロフィールは、
『髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業、経歴、趣味など』
を参照し…

シェアする

error: