SNSで晒される街の変人や統合失調症患者に良い声の人が多い理由

近頃は、街にハゲや変人や、一人で喋ったり怒鳴ったりしている人がいると、すぐに動画を撮られてSNSにさらされる時代になった。
俺もたまにそういう、街の変人や統合失調症患者の動画を見るが、見ていて思うのはとにかく良い声の人が多い。

最近ある本を読んで、その理由が少しわかった。

基本的に現代人は、言語を得たことによって抑圧が生まれ、声帯の機能の大部分が失われ(うまく使うことができなくなり)、自由な発声ができなくなっている。
街で大声を出してはいけないとか、夜に大声を出してはいけないとかの、社会的な抑圧もある。

言語を獲得する前の人類(古代人)なんかは、とにかく歌いまくったり奇声を上げまくったりしてて、多くの現代人には出せないようなあらゆる声を出しまくっていたらしい。

古代人と右脳言語野と統合失調症

他にも、その本によると、古代人は、右脳言語野というものが発達していたという。
言語や論理は左脳が司るものだと言われているが、それは現代人の話で、言語を持っていなかった頃の人類は右脳の言語野が活動していたと。
古代人はその右脳言語野によって常に神の声を聴いており、全員が統合失調症みたいな状態だったらしい。

半分現実の声を聞きながら、もう半分では常に神の声(幻聴)を聴いている状態というか。
それがその本のメインの話である『誰かに監視されているという感覚』の話とつながっていた。

つまり現代人は言語や社会による抑圧だけでなく、右脳言語野の活動が減ったことも原因になって、自由な声が出せなくなっているのではないかとおもった。
街で一人で怒っている、現代の統合失調症患者なんかは間違いなく右脳言語野が活性化していて、神(または見えない敵)と会話して戦っている。
それがなんかこう影響して、抑圧の少ない、良い声が出せるんだろう。

右脳言語野とタルパ(イマジナリーフレンド)

しかもその右脳言語野というのは、
「想像上の人物と話す」
ことでも活性化するらしい。

それはまさに瞑想だったり、イマジナリーフレンドだったり、チベット密教のタルパだったりとも通じてくると思う。

現実に存在する誰かと会話やチャットをするのではなく、頭の中で作り出した想像上の人物と、一人で会話をする。
その想像上の人物の人格は、自分自身の人格を分割して作った人格と言える。
一人っきりでその人物と会話を繰り返すのは、瞑想的だとも言えると思う。
その会話が自然になればなるほど、右脳言語野が活性化するはず。

個人的な話になるが、俺は14~17歳の間、そういった想像上の人物が脳内に居て、頻繁に会話していた。
それが引き金となって、女声を練習したり、当時は某発声訓練を知らなかったが、アンザッツ的な奇声を上げたくて仕方が無くなったことに通じていると今となっては思う。

瞑想は危険

つまり何が言いたいかというと、やっぱり瞑想は重要であり、同時にめちゃくちゃ危険ということです。
俺は10代当時、とにかく現実がつらすぎて、そういったタルパ的存在を作り出さざるを得なかった。
学校に行かずに1日中布団にこもって脳内世界にダイブするという、瞑想的なことをしていたこともある。
瞑想や催眠オナニーで光が見えて、多幸感に包まれたこともある。

おそらくそれらによって奇声や女声を出すという自己イメージが出来上がり、さらに社会生活が送りづらくなったし、現に今も就職できずに自営業だ。

まとめ

良い声をだす、自由な声を出す、真にバランスの取れた中間の声を出すには右脳言語野の活性化が必須なのではないかと思う。
そのために瞑想をやる必要があるが、くれぐれも気をつけないと、キチガイになって、結局精神も声も混合してしまうんじゃないか。

俺のタルパ体験と恋愛観についてはいずれ別のエッセイ記事で詳しく書くかも。

良い声の人達

はじめに以下の記事を読んでいただくことをおすすめします。


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