目標達成文の読み上げの効果的な方法 集合的無意識と自我と縁起の関係性に注意

目標達成文の読み上げの基本ルール

ルールは意外と難解で、曲解してしまうことも多い。
たぶんプロの認定指導者とかでもよくわかってない人はいるんじゃないかと思う。
まぁ目標達成法理論を完全に理解できてなくても、目標達成文の読み上げだけはとにかく実践すべき。

もちろん正しい方法で。
目標達成文の読み上げにも理論?というか決まり事があって、それは覚えて、守る必要がある。
目標達成法理論よりは簡単なので覚えられると思う。
一応ここにも重要な部分だけ書いておきますが、詳しくは各自調べてみてください。

・私は~から始める。
・現在進行系か過去形を使う。
・否定形を使わない。肯定形を使う。(~しない、とかはNG)
・ネガティブな言葉を使わない。

目標達成文を読み上げる際の効果的な方法

親しい人にハイテンションで話す演技をする

目標達成法を実践していくにあたって、とにかく重要なのが目標達成文の読み上げ
目標達成法理論が完全にわかってなかったとしても、とにかく目標達成文の読み上げを毎日朝晩行うことだけは絶対に習慣化したほうがいい。
しかし、目標達成文の読み上げを毎日やってる人でも、なんか効果が出ないなと感じてる人は多いはず。

結論から言うと、目標達成文の読み上げを効果的に行う方法の一つとして、
親しい人にハイテンションで話す感じで読み上げる
というのがある(俺が考えた)。

目標達成文は形骸化しやすい

目標達成文は、文言を作った時点が一番モチベがあって、時間がたつに連れて形骸化していくように思う。

目標達成文の読み上げはただ文言を読むだけじゃなく、読みながら視覚化エモーションが伴わないといけない。
ワード(読み上げ)、ピクチャー(視覚化)、エモーション(感情)の3つが揃わないと効果が半減する。
3つが揃わないと、未来の目標が達成された世界の臨場感が十分に得られず、現状も移動せず、恒常性維持機構も働かず、自己肯定感もあがりづらい。

目標達成文を作りたての時はテンションも上がってて、読みながら映像が浮かんできたり、それによって楽しい情動が出てきたりすると思う。
しかし、毎日繰り返すうちに、ただ漠然と、テンション低く、文章を読み上げるだけになってしまう。
映像も浮かばないし感情も変わらない。

目標達成文の読み上げは夜寝る前に行うことが多いと思うが、早く寝たいなと思ってめんどくさくなり、適当になりがち。

親しい人にハイテンションで話す感じで読み上げる

俺も現にそうなってしまい、これでは意味がないと思い、考えたのが、親しい人にハイテンションで話すように目標達成文の読み上げる方法。

例えば
「私は、○○を達成して清々しい」
という文言があったとする。

それをただ棒読みで読み上げるんじゃなく、親しい人とかに大喜びで話す感じに演技して読み上げる。

「ちょ聞いてくださいよ○○さん!俺○○達成したんすよ!マジで!」
みたいな感じ。
そのままハイテンションに任せて、目標の世界が具体的にどう楽しいかを早口で喋りまくったりしても良いと思う。

この方法を実践し始めてから、明らかに目標達成文の読み上げの効果が上がった。

まず、演技をしている時点でいやでもエモーショナルが伴う。
そして、目標の世界では大喜びになっているはずなので、それを演技で体現することで、おそらく視覚化にもなってる。

目標達成文のは英語の教科書に出てくる直訳文章のようになりがちで、どうもテンションがあがりづらい。
とりあえず文言はそれでいいとしても、読み上げる時は上述のように、大喜びで人に話す感じにアレンジしていくと良いと思う。

目標達成文の読み上げをすることで精神世界に目標の自分を書き込む

目標達成文の読み上げは、自己対話を管理して、目標が達成された世界の臨場感や自己肯定感を上げていく方法だ。
でも俺は、他にもう一つ目的があると思っている。

それは、目標達成文の読み上げをすることで、精神世界に目標の自分を書き込んで誇示するということ。

ちょっとスピ系が入ってしまうんだが、目標達成文を読み上げて、目標を達成した世界の自分の自己対話を声に出すことで、宇宙(精神世界)はその自分(現状ではなく目標の自分)を実際の自分だと認識してくれるんじゃないだろうか。
それによって、目標達成に必要な方法や事象が次々と与えられる。

かなり引き寄せの法則的なニュアンスも含んでるけど、俺はそういう風に思っている。
だから上述のように、目標の世界の自分に思いっきりなりきって目標達成文の読み上げすることはかなり有効だと思う。

ちなみに俺はこのなりきり目標達成文の読み上げを始めてから半年~1年で、大きな目標を2個達成した。
広告収入事業で稼いで実家を出る、という目標と、処女とセックスして童貞を捨てる、という目標だ。
煩悩に囚われ過ぎな目標ではあるが、快挙だった。

音声読み上げアプリか自分の声の録音を聞き流す

目標達成文の読み上げは親しい人に話しかける感じで読み上げればいいと書いた。

多分そのやり方は間違いなく効果があるが、それでも面倒だ、続かないという人向けの方法を考えた。
俺も、上記の記事の方法と合わせて行っている。

音声読み上げアプリか自分の声の録音を聞き流すという方法です。

目標達成文を音声読み上げアプリで聞き流し

前者は、目標達成文をGoogleドキュメントとかに書いて、スマホの音声読み上げアプリに貼り付けてループ再生されて聞き流すというもの。
目標達成文の読み上げは自己対話なので、何度も繰り返して、潜在意識に刷り込んでいくイメージでやるのがいいらしい。
そういう意味で、何十回も聞き流せるこの方法はいいかと思う。

テキストを読み上げるアプリは色々あるが、その中から一番良いのを見つけた。
ループ再生が出来て、文言が保存できるもの。
シンプルテキスト読み上げというアプリです。

Google検索では出ないけど、たぶんGoogle Playで検索したら出ます。
そのアプリで、夜寝る前に、眠くて目標達成文を読み上げるのが面倒な時に、自動で何十回もループして聞き流すといいです。
眠りに落ちる直前まで聞き続けると眠りが浅くなる可能性があるので、スマホ画面が何十分か出来れるようにすれば音声も切れる。

自分の声でなく女性の機械音声を何十回も聞き流すことになるけど、聞き流してる間に目標が達成された世界の臨場感をイメージしやすいので良いと思う。

録音した自分の声を聞き流す

これは、だいぶ前にやってた方法。
正直、録音するのが面倒だし、目標達成文の変更にもすぐに対応できないのでおすすめしません。

しかも、録音した自分の声がダウナーでテンション低いと、効果も半減しそうな気がする。
録音は、最高にテンション高くて自己肯定感上がってる状態ですると良いと思う。

まぁどちらにしても、この方法をやるなら、上述の機械音声か、親しい人に話す感じで目標達成文の読み上げをしたほうがいい。

聞き流す方法は、自分で声を出さなくてもいいので、視覚化に集中できるのが良い。
俺は聞き流す方法と親しい人に話す方法を組み合わせてます。
どちらにしてもおすすめ。

集合的無意識と自我と縁起の関係に注意

自我ではなく、縁起(関係性)に重点をおいて生きないと、真の幸福や安心感はない、ということ。

目標達成法を始めて1年半ででかい目標を2個達成したと書いたが、その二つの目標は、自己愛にとんでもなく偏っている。
どうりで常に小さな不安が消えず、広告収入のためのブログ作業もやりたくないことだと脳が感じ始めるわけだ。

解説

・人間の意識(イメージや想念も含む)は現実世界(物理空間)に影響を与える(引き寄せの法則や信頼関係及び支配関係なども含むと思う)
・人類は精神世界から脳に同期した情報をもとに自己愛を形成している。
・人間は精神世界によって自我に偏り、枠組みの狭い欲望や恐怖に囚われる。
・世間に溢れている「私は~」という自己愛優位な目標達成文の読み上げでは、人は永久に幸福になれない。
・目標達成文の読み上げや引き寄せの法則を繰り返し、ある程度はうまくいっても、それが自己愛に基づいている限り不安や不満は永久に消えない。
・自己愛ではなく縁起(関係性)に基づいて目標達成文の読み上げや思考や行動をしていかないと真の幸福(自分はもちろん人類の幸福も)はない。

恐ろしさ

集合的無意識みたいな感じで、すべての人間の脳の中で常に同期されている。
それが自我を形成し、欲望、恐怖を司っているとのこと。

それによって人は自我という幻想に固着して苦しみ、欲望に苛まれ、戦争、差別などを生み出すと。

目標達成文の読み上げや自己対話で言うと
「私は~」
という、自我を想起させる言葉を使うと、自己愛が強化されるようだ。

だが精神世界も完全な悪ではなく、とてつもないエネルギーがあるという点で、すごいものではあるらしい。

俺は引き寄せの法則的な感じで二つの大きな目標のうち一つを達成したが、引き寄せの法則は精神世界もからもたらされるものらしく腑に落ちた。

危険性

誰しも自我がある。
なので誰しも常に精神世界に同期されている。

それだけでなく、意図的に精神世界や集合的無意識にアクセスする方法もある。

それが瞑想だったり松果体のトレーニングだったりするらしい。
現代人は松果体が石化しているが、トレーニングすることで復活し、精神世界にアクセスできると。

憶測だが、俺が14~16歳の頃に、瞑想に加えて行っていた、明晰夢、体外離脱もおそらくそういった精神世界にアクセスできる。
俺は体外離脱を成功させる方法として松果体トレーニングが紹介されていたのを見て、何も知らずに実践してしまっていた。
それの影響か体外離脱は何度か成功したし、瞑想で光が見え、強烈な多幸感に包まれたこともある。

かなり古いページで某氏が言っていたが、オウム真理教の麻原が瞑想で深いところに到達し、ダークマターとかいうものに触れたせいで、とんでもないエネルギーを受け取り、ものすごい速さで教団を大きなものに成長させることができたということらしい。

潜在意識には善悪の判断は不可能で、おそらく精神世界などへのアクセスも同じ。
精神世界にアクセスし大きなエネルギーや叡智を得ても、並の人間はその善悪を判断したりコントールしたりできない。
特に、松果体トレーニングで精神世界に触れたりする場合は、同時に丹田を鍛えておかないとバランスがとれないとかどうとか。

俺が10代が中頃から自己愛の肥大化がひどく、今も自己愛に囚われた枠組みの狭い行動しかできない。
目標設定や目標達成文の読み上げも同様である。

それは結局、体外離脱とか瞑想とか松果体トレーニングで精神世界の影響をモロに受けてきたのが大きな原因なんじゃないかと思う。
正直これではいつまでも欲望や恐怖に囚われたままだ。
自分も幸せになれないし、他人も幸せにできない。

自己愛に基づいた目標達成文の読み上げはやめる

俺の目標はどれも、自己愛に囚われた、自分の幸福ばかりを追求したものだ。
以下に紹介した目標達成文の読み上げ方法を実践しており、視覚化し、情動もしっかり働いている。

方法自体はまぁなんでもいいと思う。
現にイメージの世界で目標の現状をありありと感じられていて情動も動いている。

イメージしている時点で幸福な感じは得られるが、正直なところ今俺は、現実で生活しているほとんどの時間を、不安や多少の恐怖を感じてすごしている。

「俺が~」
から始まる、自己愛に基づいた目標達成文の読み上げやそれに伴う視覚化をすることで、必ず
恐怖や不安
が想起される。

これは法則であり、自我が強まれば恐怖や不安が出る、という現象は絶対的なものだ。
自我は強めたけど恐怖や不安は出さない、ということは不可能。
根本から変えていかないと、逃れようがない。

上記のページを教えてもらったことで、俺の日々の不安や恐怖の原因がわかった。
俺は未だに、自己愛という幻想にこだわり、縁起(関係性)を軽視していた。

繰り返しになるが、縁起に重きを置かない限り、自分自身の真の幸福もないし、他人(人類)を幸福にすることもできない。

科学で証明できないこと

余談だが、一時期話題になった「水からの伝言」について。
俺もその本は小さい頃に見せられたが、一応信じている。

確かに、精神世界も、も、水からの伝言に代表される言霊も、まだ科学的には証明できないことかもしれない。
だが、だからといってありえないとは言い切れない。

それらレベルの枠組みになると、そもそも科学で実証することは不可能なんじゃないかと思う。
そういう意味ではそれらは、前世や生まれ変わりなどのスピリチュアル系と枠組みの広さが似ていると言えるだけに、混合しやすい。

俺も正直、未だに精神世界と、シンクロニシティやその他のスピリチュアル系との区別がはっきりとついていない。
そこらへんはかなり慎重に考えていくべきだと思う。

まとめ

なんであれ結論は、すべての目標も行動も、自己愛ではなく縁起(関係性)に重きをおけということだろう。
釈迦が散々、縁起とか解脱を説いてたのもそういうことらしい。

一朝一夕には難しいとは思うが、まずは日々の目標達成文の内容を変えたりしていこうと思う。
自己愛に囚われることによる恐怖や不安感は正直言ってつらい。

あと、結構どうでもいい話だが、最近俺が描いている絵の内容とかはそこそこ危ないかもしれない。
自己愛偏重の極地という感じがある。
描いていて正直、作者である俺でさえ、たまに不安や恐怖がでてくる。

とりあえずそろそろいい加減、自己愛ではなく縁起に重きをおいて生きていきたいと思います。


このブログの記事は、一学習者・一素人の気付きとして書かれたものです。
特に目標達成法に関する記事の内容は、安易に実践すると危険な場合がありますので、自己責任でお願いします。

筆者である髭林おなもみや、記事内容について気になることがあったらお気軽にご連絡ください。
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