イメージで目標とする世界の臨場感を上げると精神世界も物理世界も確実に変化する

俺はここ数年、目標達成文の読み上げや視覚化、目標が達成された世界の臨場感や慣れ親しんだ居心地の良い空間やモチベについて勘違いしていた。
もっと前は理解できていたのに、色々やってるうちにまたわからなくなっていた。

今回、何がわかったかというと
目標を達成した世界の臨場感を徹底的に強く感じることが何よりも大切
ということ。

自己啓発も色々とメソッドがあるが、結局のところ基本的には、日中生活している時間や、特に朝晩の決まった時間、
目標を達成した世界の臨場感を徹底的に強く感じる
ということをしていればいい、ということに尽きる。

俺が根本的に勘違いしていたのは、
『目標達成文(言語)が目標が達成された世界の臨場感を作る』
と思っていたこと。
それも完全に間違いではないが、かなり危ない。

目標達成文は結局の所、(関係性や臨場感の)確認(強化)でしかない。

前置きが長くなったが、以下に詳しく書いていく。

目標が達成された世界の臨場感を徹底的に強く感じることがすべて

自己啓発とは本当にこのことに集約されると思う。

未来の目標を設定し、未来の目標の世界を強くイメージ(視覚化等)して臨場感を強めると、恒常性維持機構が働き、自己評価が上がりモチベが働き、現状の慣れ親しんだ居心地の良い空間や既存の枠組みを破壊され、目標の世界へ進んでいく。
これが自己啓発の基本の流れ。
目標の設定方法や、自己評価の高い低いの特徴、各用語ごとの説明などをしだすと長いので、今回は割愛。

とにかく重要なのは、未来の目標の世界を強くイメージするということ。

普段からしっかりと腰を据えて、未来の目標の世界というイメージの世界にどっぷりと浸かるという習慣を付ける必要がある。
目をつむり耳栓をし、アイマスクをし、椅子に座ってリラックスし、現状の臨場感を弱める(五感を遮断)。
そして、脳内でイメージを紡ぎあげ、未来の目標を達成している世界に五感や言語を働かせ、臨場感を強める。

それさえ行えば、自己対話も自然とポジティブになり、目標の世界に最適なものになる。
当然、自己評価も上がる。

その世界を何十分か感じていれば奥深くにある信念やらも書き換えられて、目標の世界が慣れ親しんだ居心地の良い空間になり、現状の慣れ親しんだ居心地の良い空間を勝手に打破したくなる。

つまり、圧倒的にイメージ力を鍛えて、目標の世界の臨場感をどれだけ強く感じられるかにすべてはかかっている。

イメージした時点で目標は達成している

イメージの世界、と言ったが、自分が臨場感が高いと思った空間がリアルなので、その世界を感じている間はその世界が現実だ。
イメージの世界は枠組みが広いのでどうしても臨場感は上げづらいが、慣れればすぐに没頭でき、自分の肉体が物理世界にあったことを忘れることさえある。

イメージの世界で目標を達成した喜びを、一切の疑いなく本気で感じている以上、目標はそれだけでもう達成できていることになる。

目標達成文の読み上げが現在進行系なのもそういうところに起因すると思う。
だが、目標達成文の読み上げはあくまで確認作業。
詳しくはあとで書く。

イメージの世界は精神世界という名の現実

更に、イメージの世界というのは精神世界という、歴とした場(空間)である。

詳しくは調べると出てくると思うが、この世界はすべて精神世界だ。
便宜上現実と言っている場は、物理世界という枠組みの狭い場である。
物理世界は、精神世界という枠組みが広い概念やイデアの場の、写像でしか無い。

すべては精神世界なので、物理世界~精神世界は地続きになっている。
なのでイメージの世界(精神世界)は歴とした現実と言える。
臨場感を強く感じられた場が脳からすると現実だが、そうでなかったとしても上述の理由でそもそも現実なんである。

イメージをすることで精神世界も物理世界も書き換えられる

イメージの世界で目標を達成しても第三者には認識できないし、枠組みが広いのでどうしても物理世界の臨場感に負けがち。
だが、精神世界の臨場感をあげていれば、タイムラグがあった後、物理世界も確実に変わっていく。
これが、思考は現実化するとか、引き寄せの法則とか、色々な呼び方で呼ばれているのだと思う。

体は物理世界にあるように感じるものの、それを認識する人間の脳は、人類一人残らず精神世界に接続しており常に同期されている。

なので、自分が、一人っきりの部屋で、イメージの世界(精神世界)に没頭しても、精神世界で人類は繋がっているので、必ず人に影響が与えられる。
自分を目標達成に導くために人を動かす影響を起こせたりもする。
信頼関係とか支配関係とか、恒常性維持機構の同調とかにも関係していると思う。

物理世界を作っているのは一人ひとりの人間なので、一人ひとりの人間に精神世界から影響を与えられれば、確実に物理世界も変わっていくということだと思う。

もちろんまずは自分が一番強く、自分が作った精神世界の影響を受ける。
なので、イメージ世界から物理世界に戻ったときに、イメージとのギャップを埋めようとして、現状世界を目標を達成した世界に変えようと動き出す。

俺が現在の恋人と出会ったのは、とんでもない偶然で、天文学的確率だった。
だがそれも、精神世界を書き換えた結果できたことだと思う。
自分自身も無意識に行動し、恋人も周りの人間も無意識に行動した後、引き寄せあった。

無意識(潜在意識)とはまさに精神世界の影響をもろに受けるので、ここでもまさに、いかに精神世界に影響を与えておくかが重要。
だから、顕在意識に頼るより、潜在意識に任せたほうが楽かつ効果的なんだと思う。

精神世界というのは人知を超えているので、物理世界に目に見えた変化が長い間起こらなくても、そういったことがいきなり起こったりする。
それを、縁がつながる、とか言ったりする。

イメージの強さと頻度と時間

どのくらいの時間目標達成イメージをするかはおそらく、強烈であれば時間はそこまで関係ないんじゃないだろうか。
強烈に記憶に刻み込まれるくらいの目標世界体験をイメージの世界で朝晩1回ずつでもしてしまえば十分な気がする。
トラウマ(PTSD)というのがあるが、それ並みに強い体験。

あと、日常の生活ではできるだけ物理世界の臨場感を強く感じないようにする訓練もしたりするといいかもしれない。
物理世界にいながらもイメージはできるし、それだけでも物理世界の臨場感は弱まる。

物理世界を楽しむときは楽しめばいいが、あくまで臨場感の強弱を自分で調節するという意識を持ったほうが良い。

余談だが、イメージの強さでいうと、俺が14~17歳のときにタルパとのエロ妄想をしていたときはすごかった。
そのエロ妄想は自己啓発に関係なかったが、あれだけイメージの世界に浸かるとやはり色々なものが書き換わる。

自己啓発を学んでからこそ、あの頃のイメージ力を復活させるべきだということにやっと気づいた。

方法論は色々あるが、耳栓やアイマスクをつけて、体を徹底的にリラックスさせて現実の臨場感をできる限り遮断することが重要。
イメージの世界では、イメージの世界にあるものを五感一つ一つを使って丁寧に感じたり、過去の楽しい情動などを引っ張り出してマッピングしていったりなど。
とにかく、楽しんでイメージに没頭する、ということに徹底していれば勝手にうまくいくはず。

目標達成文の読み上げはただの確認作業

目標達成文の読み上げはあくまで世界や臨場感を確認、説明する作業でしか無い。
あくまで世界や関係性が先にあり、言語はあとだ。

言葉が世界や関係性を作るのではなく、世界や関係性があって言葉がある。
言葉があるから歌があるのではなく、歌が先にあって言葉がある。

目標達成文(言語)を何百回唱えるより、黙ってイメージの世界に没頭したほうが何倍も効果がある。
確かに言語からイメージは想起されるが、他の記事にも書いたように、慣れてしまって形骸化しやすい。

イメージの世界は枠組みが広いおかげで操作しやすいので、常に新しい、更新された目標の世界をすぐに感じられる。

世界や縁起(関係性や精神世界)がさきにあって、言語がある、という順番をわかっていないと、目標達成文を読み上げまくっても効果出ませんとなると思う。

記事下部に目標達成文の読み上げの効果的な方法を紹介したが、あくまで視覚化が重要なので注意。

目標達成文の読み上げは、イメージの世界の圧倒的な臨場感の中で思わず言葉が漏れる、という風に捉えると良いと思う。

まとめ

そんな感じで、目標達成文の読み上げは毎日やってても、視覚化は全然、という人は注意してほしい。

繰り返しになるが、目標の世界の臨場感を強めることがすべてです。
自己啓発を学ぶうちにわけがわからなくなってくることもあると思うが、根本はそれしかない。

この記事は自分で忘れないためにも書いた。
今から目標を書いたメモ書き換えて、ゴール更新のしやすさや、イメージのしやすさに最適化したものにしていこうと思う。

あと、目標が達成された世界の臨場感強めるのはいいけど亜空間知能と自我フレームには注意。

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