出したいと思う声が弱い(安定しない)場合はその声で仮声帯発声の強弱グラデーションをしてみる

俺の歌声は大体、地声ベースのすっぽ抜けた中間の声。

喋り声は地声が強いが、地声ベースのすっぽ抜けた中間の声はカラオケでもすぐ出せる。

俺が出したいのは、裏声ベースの中間の声。

裏声ベースの中間の声を出す準備

その声を出すにはとにかく前準備が必要なので、カラオケで人前では使えない。
今までその声を出す前準備としてガムを挙げてきた。

とにかく裏声ベースの中間の声にもガムが重要。
だいたい、5ガムや、ゲロを吐く時のようなガムを出しまくればその声が出す準備が整っていた。

だがそれよりもっと早く準備が整う方法があった。
単純に、裏声ベースの中間の声(準備をしていないのでかなり不安定な状態)で、ガムを出してみれば良いんである。

ノイズがぎりぎり聞こえない程度に仮声帯を内転させると、抵抗の点理論で声が安定したり張れたりすると書いた。

ガムとクリーンで強弱グラデーションをやってみるとその感覚がつかみやすく、同時に、機能も復活しやすいように思う。
端を知るという意味で、かなり上系を発動させた5ガムとかもかなりきくが、俺の場合一番手っ取り早く裏声ベースの中間の声の準備を整わせるのは、裏声ベースの中間の声の強弱グラデーションだった(長すぎた)。

ガム発声(仮声帯の抵抗の点)が超重要

今回は俺が出したいと思う声である裏声での中間の声を例に上げたが、多分どの声でもガム強弱グラデーションは効くと思う。
とにかく仮声帯が本当に重要。

俺が長時間(14時間くらい)喋り続けてもほとんど声が枯れないのは、ある程度歌ってきたおかげで仮声帯にそこそこ神経インパルスが行き届いているからだと思う。
仮声帯が内転することで息の圧を受け止めてくれて、内筋が入りすぎなかったり、喉に良い効果が色々とある。
ガム(ノイズ)声は、ガラガラしていて喉に悪そうだが、実際は逆で、喉に良いのだから面白い。
(もちろん上系ガムなど、内筋を巻き込みがち、入れすぎになるガムは喉に悪いと思うが。)

まとめ

とりあえず俺は上系のガムが弱いので、上述のガム強弱グラデーションなどをやりまくって神経インパルスを行き届かせたり自由度を上げていこうと思う。

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