「感情」の解剖図鑑 著者:苫米地英人 書評、レビュー(感想)

この本も図書館にあったので借りた。
感情をポジティブなもの、ネガティブなものに分け、各感情についてコラム形式で書かれていてとても読みやすかった。
挿絵が豊富で、めっちゃゆるいヘタウマな絵でそれも俺好み。

個人的な評価は★★★★☆

俺も散々ブログで、怒りやら憎しみやら、稚拙ながら感情について考えてきただけに、とてもためになった。
自分なりにいろいろと感情について考える前にこの本を読んどけばよかった。

コーチングでは基本だが、その感情がポジティブであれネガティブであれ、あくまで感情は娯楽という大前提で書かれている。
なので本文で、(その感情が)良い、悪い、と書かれているのはあくまでコーチング的?な観点からの判断であって芸能や娯楽には使うのもありなのかなと解釈した。

ネガティブ感情はもちろん、ポジティブ感情にも、例えば優越感や名誉心など、完全に不要、それどころか害にさえなるものもあると書かれてあった。
特に俺がさんざん執着してきた優越感という感情は不要とのこと。
最近の俺は昔と比べて他人と比較することをほぼやめられており、優越感も劣等感もほぼなくなってきている矢先だったが、再認識させられた。

ただこの本には笑いという感情についての記述がまったくなかったのが気がかり。
中島らもさんも言っていたが、俺としては、笑いとは必ず優越感や差別を含むものだと思っているが、どうなんだろう。
笑いというものについて苫米地さんの説明が聞いてみたい。

あと、期待という感情については、どんどん持っていいとのことだった。
ただ期待が外れたときが重要で、そのときに全く落ち込まず、むしろ次やその次でうまくいくと、さらに期待を大きくすればいいと書いてあった。
おかげで期待のワクワク感を長く楽しめるとさえ書いてあり、ハイエフィカシーかつスーパーポジティブシンキングで素晴らしいなと思った。

いろいろと書きたいことはあった気がするけど、多すぎたり思い出せなかったりで書けないんでこのへんで。
書評も映画感想もこんな感じでゆるくやっていきます。

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「感情」の解剖図鑑 仕事もプライベートも充実させる、心の操り方/苫米地英人

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