十分な伸展がない状態でのベルティング(張り上げ)の魅力と危険性

俺は基本的に、十分な伸展がない状態での張り上げが好きではない。

裏声の弱い男子のカラオケでの汚らしい絶叫とかも聴きたくない。
なのでそれもあって男友達ができづらい。

魅力を感じる例

わずかに例外はあって、初期のエレカシの伸展の弱い張り上げは最高。
ファーストやエレファントカシマシ2、生活あたりの血管切れるほどの絶叫はすばらしい。

伸展の弱い張り上げ特有の危うさというか、喉が崩壊に向かうのを顧みない感じは魅力がある。
十分に伸展してる状態では得られない厚みもある気がする。

ただそれは少なくとも一部の才能ある人だけの話で、カラオケの一般男子の張り上げは汚らしくて危なっかしいだけなのでやっぱ不愉快。

そういうこともあって今のエレカシより、伸展が弱い頃の初期~中期までのエレカシこそ評価されるべきだといつも思う。
歌はもちろん、楽曲、詞、精神性が極まっている。


エレファント カシマシ 5

中間と端

完全に個人的な考えだけど、なんというか声にしても精神にしても、中間の声が出始めると、極端な偏りができづらくなってしまう気がする。
伸展が弱い状態の、危険を顧みないほどの強烈な偏りというのは、中間の声を出すときのような、中立的精神があると生まれづらいのではないだろうか。
(不完全な中間の声だからかもしれないが。
本当にバランスの自由自在な中間の声なら違うんだろう。)

他に伸展が十分でない張り上げと言えばマリオ・デル・モナコとか。
伸展が弱いと、早い段階で声がでなくなる危険性がある。
奥田民生さんもそれっぽいけど、今も声は出ている。

ちょっとそこらへんよくわかりませんが、少なくとも俺が思ったのは、伸展の弱い張り上げは大体ききよくないということ。
一部の才能あるプロの場合は、素晴らしい場合があるけど、やはり危険は危険、でもその危険さえも魅力になることがある、ということでした。

追記

まとめ

以上です。

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