鉄鍋のレビュー 匠 マグマプレート 炒め鍋 MGIT24 玉子焼き器 MGEG-S 等

匠 鉄製(マグマプレート)炒め鍋 24cm 日本製 MGIT24

俺の家にはテフロンのフライパンしかなかった。
高温で一気に調理したい俺にはテフロンは合わないので、2018年5月、この『匠 鉄製(マグマプレート)炒め鍋 24cm 日本製 MGIT24』を購入。

鉄鍋はずっと使い続けられる


テフロンは高温非推奨で、しかも高温で調理すると有害物質が出るとの噂だ。
セラミック製はテフロンに比べて安全で、高温にもある程度対応しているそうなので、セラミック製のフライパンを買おうかと迷った。
しかし、京セラのある程度高いものでも、買った当初から食材がくっつくと、Amazonレビューに書かれてあったのでやめておいた。

結局テフロンもセラミックも消耗品で、使えば使うほど加工が剥がれてくっつき安くなり買い換える必要があるから嫌だ
俺はそういう使い方は好きじゃなく、一つの道具を長く使い込んでいきたいという考えが強い。

鉄製はちゃんと手入れすればずっと使えるし、それどころか、使うごとに油馴染みが良くなり、くっつきにくくなるらしい。

使いやすくて良い商品

早速、油ならしをして、油返しをして、ヤキメシと目玉焼きを作ったが、すごく使いやすかった。

鉄製は最初のうちはくっつくそうだが、これはマグマプレートのおかげか、ほとんどくっつくことはなかった
目玉焼きは中火で焼いたのと油が少なかったのが原因で、くっついてしまった。

強にすると火力が強すぎる

昔、テフロンのフライパンで高温調理をしていたときは、IHの火力を強にしても少し物足りないくらいだった。
しかし、この鉄製の炒め鍋は、強で調理するとものすごく火力が強い。

強でヤキメシを炒めると、おたまを動かしながら鍋を返しまくらないとすぐに焦げる。
一回目に作ったときは少し焦げて、全体が黒ずんでしまった。
しかしくっつくことはなかった。

目玉焼きは弱火、ヤキメシは中~強火がいいようだ。

ヤキメシは最初に具材と卵とご飯を混ぜ、熱したフライパンで高温で一気に炒め上げるだけで完成。

目玉焼き

中火だと少し焦げ付いた。
目玉焼きは弱火でじっくりやったほうが良いようだ。
使い込んで油馴染みが良くなっていけば、中火でもいけるかも。

目玉に火を入れるために蓋もしてみたが、フライパンではなく炒め鍋なので底が深く、蓋の熱が目玉に伝わらなかった。

良い火加減と油でもう一度挑戦したら、するするとすべるほどにくっつかなかった。

後処理は水とスポンジで汚れを取って水を拭き、油引きで油を塗るだけ。

手入れは楽

使う前に油返しをするのは少しめんどくさいが、使ったあとはすぐに水とスポンジで汚れを落として、水を拭き取り、油引きで油をなじませるだけなので、むしろテフロンやセラミックより楽な気がした。


場合によっては水とスポンジで汚れを落とす必要すらない。
ティッシュで拭き取るだけ。
焦げが慢性化してきた場合は鉄製のヘラなどでとれます。

まとめ

鉄製の鍋を使うのは初めてでしたが、うまく使えてよかった。
マグマプレートだからか、使い始めでもくっつくことがほとんどないようなので、鉄製を使うのが初めての人にもおすすめできる商品です。

他の炒め鍋は、くちばしが左にしかなくて不便そうだったのでやめておいた。
今回購入した炒め鍋は両側にくちばしがあるので、キッチンの構造や利き手に左右されないので便利。

使い込んでいけばさらにくっつかなくなるというので楽しみ。


匠 鉄製(マグマプレート)炒め鍋 24cm 日本製 MGIT24

匠 鉄製(マグマプレート) 玉子焼き器 小 日本製 MGEG-S

鉄鍋という調理器具が大好きな俺は、匠というメーカーの炒め鍋(鉄鍋)をこれまで数年間使い倒してきた。
だがその炒め鍋は丸く、卵焼き(だし巻き)がうまく作れない。

基本的には一つの道具を徹底的に使い倒したい派なのだが、形が丸いとどうにもならないので、2018年10月、同じく匠の『匠 鉄製(マグマプレート) 玉子焼き 小 日本製 MGEG-S』を買った。

小さいので卵1個分

この商品には小と中の大きさがあるのだが、あまり確認せずに小を買ってしまった。

小はかなり小ぶりで、卵焼きに使う卵は1個分くらいがちょうどいい感じ。
小で卵を2個を使った卵焼きを作るには、複数回に分けて流し込む必要がある。
それに、1個にしろ2個にしろ、スペースが狭くて箸で巻きづらいので、コテ?を使う必要がある。

俺は1個しか使わないことばかりなのでちょうどよかった。
卵を2~3個使った卵焼きを作る人は中を買ったほうがいいと思う。

おいしい卵焼きが出来た

早速卵を1個使って卵焼きを作ったが大成功。
最初から全然焦げ付かないし、ちゃんと巻けて形も整えやすい。

出汁醤油と水で作ったがかなりおいしかった。
卵1個につき、出汁醤油は中さじ1、水を中さじ2くらい入れると、いい具合にふわふわのができる。
水が重要のようだ。

出汁醤油は甘辛くて、すきやきのような下品な味に感じる場合は、白だしにすると良いと思う。
今度白だしの卵焼きも作りたい。

ちなみに、小サイズでは卵を2個使った卵焼きは作りづらいと書いたが、ひっくり返さず、蓋をすれば作れるが、固くてまずい。
やはり卵焼きは巻いてなんぼだ。

大きな鉄鍋で卵焼きを作ると、ぺらっぺらになってしまって、巻くことも難しい。
やはり卵焼きをちゃんと作るには卵焼き器を使うのに限る。

大きさを比べてみると一目瞭然だが、重さは右の二分の一くらい。
まぁそれでもだいぶ軽くなるので作業も楽になる。

卵焼き器で目玉焼きもできる

この卵焼き器に、卵を1個か2個落とせば普通に目玉焼きも出来る。
丸い鉄鍋と違って、白身が広がりすぎなくてちょうどよかったりする。

蓋をしなくても、弱火~中火で少し待てば黄身まで良い感じに火が通る。

最近は卵焼きにあきてきたので、この卵焼き器で目玉焼きばかり作っている。

まとめ

やはり鉄製の鍋や卵焼き器は素晴らしい。
熱伝導率のおかげで料理が明らかにおいしくなる。

焦げ付かないし、使えば使うほどさらに焦げ付かなくなっていく。

テフロンやセラミックと違って鉄鍋は一生使えるので、愛着も沸いてくる。
しかも、使用後はティッシュで拭くだけだ。
(洗剤で洗うと匂いが取れなくなるので絶対NG。)

デメリットは重いということだけだが、卵焼き器くらいなら特に重くもないので、ぜひ鉄製の卵焼き器をおすすめします。


匠 鉄製(マグマプレート)玉子焼き 小 日本製 MGEG-S


匠 鉄製(マグマプレート)玉子焼き 中 日本製 MGEG-M

m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10

匠のマグマプレートという鉄鍋を使っているのですが、鉄鍋は使用前に油返しという作業が必須です。

そのため、オイルポットが必要なのですが、私は今まで適当なアルミマグをオイルポット代わりにしていました。
それだと油が垂れるし網もなくて燃えカスが溜まるので、2017年10月、この『m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10』を買いました。


このオイルポットは網がついており、燃えカスをこしてくれてきれいです。

蓋も付いていますが、毎回開けるのがめんどくさいので網をつけてればホコリはかぶらないだろうと思います。

注ぎ口もくちばしになっているので油がたれにくくていいです。

ただ0.8Lもあるのでムダに大きくて少し邪魔です。

たぶんオイルポットというのは、鉄鍋の油返しのような少量の油の取り回しに使うものではなく、揚げ物の油とかに使うものなんでしょう。
だからオイルポットは1.5Lとかが多いようです。
0.8Lはかなり小さい部類と言えます。

前使ってたオイルポット代わりのアルミマグと比較。

オイルポットも安いものから高いものまでピンきりですが、これはかなり安いと思います。
とりあえずは揚げ物はせず、鉄鍋の油返ししかしないので、このオイルポットで十分です。


m.design MONO オイルポットmini 0.8L MAD-10

鉄鍋は最強 一生使い込みたい

鉄鍋で毎日卵焼きを作っている。
油返しして、油受けに必要な分以外の油戻して、卵を流せば全くくっつかずに玉子焼きが作れる。
玉子焼きを皿に移したら、鍋には少量のくずみたいなのしか残ってないからティッシュでとってそのまま水で洗うこともなく次使える。

一度も洗剤で洗ったことないし(鉄鍋は洗剤で洗ってはいけない)、全くこびりつかないから、使用後にさっと水で洗ったりペーパーで拭くだけ。
何の手間もかからない。

鉄鍋は神。
鉄鍋は最強。

テフロンやセラミックのフライパンがスタンダードになっているのは異常

テフロン(フッ素加工)とかセラミックとかなんたらコートとかセラミックの鍋がゴミに感じる。
それらのような大衆向けの即物的なものを使うのが当たり前になっているのが信じられない。

テフロン(フッ素加工)のフライパンは油も馴染まないし、熱伝導率が悪く、卵料理などの味に直に影響する。
高温で発がん性物質も出る。

鉄鍋と使って一生使い続けることもできない、消耗品。
テフロンは安いが、定期的に買い換えないといけなくて、結果的に金がかかる。

人工甘味料が入っている食品や飲み物が多すぎるのも気になるが、なぜ上記のようなひどい調理器具が圧倒的シェアを獲得してるのか。
スーパーとか調理器具の店でもテフロンやセラミックばかり売られて鉄鍋が冷遇されてるのは陰謀論的なものを感じる。

俺は食べ物の事でいちいち発がん性ガーと助言する健康オタクになりたいんじゃなく、どういう意味でその食品に人工甘味料が入ってるのか、テフロンフライパンは糞なのに何で当たり前のようにシェア獲得してるのか、それを自分の頭で考えてほしいと思う。

鉄鍋のデメリットへの反論


鉄鍋はメンテが大変、とか言うが、上述の世に何もくっつかないから水洗いさえ必要ないことが多い。
重いという意見もあるが、薄いやつにすればそこそこ軽い。

ただ、鉄鍋でうどんなどの汁物を作ろうとすると、卵を落として茹でたりするときにかなりくっつく。
茹でたり煮たりはステンレスの鍋を別途使う必要がある。

鉄鍋を皿代わりに使って洗い物減らし

毎日、野菜炒め、目玉焼き、ラーメン、パスタ、全部一つの鉄鍋で作って皿代わりにまでしている。
使い込みがすごい。
付喪神がついていると思う。


3,000円台の鉄鍋だが、一生(100年間くらい)使えるんじゃないだろうか。
使い込まれた調理器具って見た目のかっこよさとか愛着がすごい。

洗い物がめんどいから鉄鍋を皿代わりにして食ったりもする。
目玉焼きと野菜炒めを鉄鍋で同時に作って、炊けたご飯を鉄鍋の端っこにぶち込んで食う。

パスタとパスタソースパウチを同時に鉄鍋で湯煎して、箸で水切って、そのまま鉄鍋にあけて食う。
マルタイラーメンも鉄鍋でそのまま食う。

ご飯は釜ごと食うと、野菜炒めの汁が釜につくんで、鉄鍋にうつして食べる。

ご飯の釜は洗わずそのまま使う。
それは汚いって言う人いるらしいが俺は気にならない。
これで洗い物は箸だけで済む。

ヤキメシ(チャーハン)をパラパラにする方法やコツ

ここ最近ヤキメシが全然うまく作れなくて苦労していた。
ご飯が多いのが原因か、油が少ないのが原因かと思って、一気に大量に作らず、ご飯を減らしてサラダ油をかなり多めに使ってみた。

それでもおいしくならなかったんだが、油はラードを使って、味付けを塩から出汁醤油に変えたら抜群にうまくなった。

パラパラヤキメシを作るコツ

パラパラヤキメシを作るコツは4つ。
調理器具は鉄鍋を使うことを強くおすすめします。

・ご飯を硬く炊くこと。
・油(ラード)は多すぎるほどに多め。
・高火力。
・事前にご飯と卵を混ぜておく。

俺みたいに出汁醤油で味付けして、事前に混ぜる場合は、固めにご飯たかないとべちゃべちゃになる。

この4つの条件が一つでも欠けたらぱらぱらにならない気がする。

事前に混ぜることのデメリット

最後の、事前に混ぜるっていうのは初心者向け。
できれば鍋の中で瞬時に混ぜられるのが一番なんだけど、むずい。

卵かけご飯くらいを作るくらいの気持ちで全部のご飯粒に卵がコーティングされてるようにするといい。
それを鍋の中でやろうとすると卵がすぐに熱で固まってしまってできない。
熱する前の鉄鍋の中で混ぜると、鍋肌の油コーティングが調理器具でハゲてこげつく。

事前に別の皿で混ぜるせいで洗い物増えるし、初心者向けでださいからなんとか鉄鍋の中で混ぜられるようにしたい。

出汁醤油が重要

ラードに変えたのも効果あったと思うけど決め手は出汁醤油。

今まで塩胡椒だけで味付けしてたが味気なさすぎた。
出汁醤油で味付けするとまじで店並みにうまくなった。

出汁醤油が決め手なのであって、油がラードかサラダ油はそこまで重要じゃない感じがした。
なので油はサラダ油でも可。
ただし量多めは絶対。

ヤキメシはシンプルな料理だけに、調理器具や素材や調味料の味がもろに出ると思います。

出汁醤油は万能で使いやすくて美味しくて便利で素晴らしい

出汁醤油がうますぎて普通の醤油を使わなくなった。

寿司も刺身も豆腐も全部出汁醤油。

具が卵しか入ってない、胡椒と出汁醤油で味付けしてラードで焼いただけのプレーンヤキメシを食ったりもする。

まじで今作ったヤキメシ第三者に味見してもらいたい。
近所のラーメン屋のヤキメシと同じ味。

ラーメン屋のおっさんは醤油ベースで作ってると言ってたが、ただの醤油じゃなく出汁醤油に違いない。

普通の醤油は、カツオだしも昆布だしも入ってない。
ただ塩辛いだけだから、よっぽど高級なのじゃないとおいしくない印象がある。

食塩なんかもただの塩分だから、岩塩とか以外もってのほかという感じ。

昔買った紫峰という高めの醤油や、寿司屋においてある醤油は、調べたらやっぱりカツオや昆布のだしが使われていた。
やっぱうまみはかつおと昆布のだしに限る。

以上のように、出汁醤油は卵焼きやヤキメシの味付けや寿司につけて使えるし、薄めればざるそば、ざるうどんのつゆになる。
出汁醤油はなんにでも使える。

究極的には、出汁醤油が一本あれば、醤油も塩もいらなくなる。

出汁醤油は枠組みが広い。

まとめ

鉄鍋は水で汚れ落として熱するだけで汚れが取れて便利。
不衛生って言う人はいるが、俺は気にならない。

鉄鍋は洗剤であらうとずっと洗剤の匂いが取れなくなるので注意。

とにかく一つの道具を使い込みたいので、この鉄鍋をずっと使い込むつもりだ。

鉄鍋にも当たりハズレがあるようで、俺は初めて買った鉄鍋が匠のマグマプレートだったから当たりだった。
あんまり売ってないし、メンテがめんどくさそう、重そう、というだけの理由で鉄鍋拒絶してテフロンとかセラミック使ってめんどくさい思いしてるより鉄鍋を買うことをおすすめします。

早く多くの人に鉄鍋の魅力に気づいてほしいものだ。

筆者である髭林おなもみや、記事内容について気になることがあったらお気軽にご連絡ください。
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