後上(茎突咽頭筋、口蓋喉頭筋)と仮声帯(ガム)発声の関係性

後上は後下の次に伸展・開大を発動させられるので重要です。

後上は特に、アンザッツ5、1、2、3aをサポートする。
特に、その3つのガムをサポートするんじゃないかという仮説です。

後上が強く発動するのはアンザッツ5ガム、4ガム、4、6。

前上をしっかり発動させるために後上が重要

後上でしっかり伸展させないと、前上でしっかり伸展できない。
それでも声を出そうとすると、必ず前下(内筋)で閉鎖しようとする。

アンザッツ1は前上でしっかり閉鎖する必要があるので、そのために後上が重要。
アンザッツ2は前上でしっかり閉鎖して前下で内筋を入れる必要があるので、そのために後上が重要。
アンザッツ5は前上でしっかり閉鎖する必要があるので、そのために後上が重要。
アンザッツ3aは前下で内筋を入れる必要があり、その前に前上で閉鎖筋群をコントロールする必要がある(?)ので、そのために後上が重要。

前下と前上は混合しやすいので、前上をしっかり働かせる、またはインパルスをちゃんと切るために、後上での十分な伸展が要になるはず。

後上とガム

後上はガム出すのに最も重要かもしれない。
あくまでぱっと思いついただけの仮説です。

ガムは伸展・開大しているほど出しやすい。
伸展・開大は閉鎖の逆で、声門が息を受けづらく息漏れ気味になり、仮声帯に息が届きやすい。

最大限の伸展・開大は下後なので、後下もガムに重要だが、後上は軟口蓋(喉ちんこ)があり、それを上げる筋肉でもあるので、経験上ガムに関係ありそう。

ガムという概念を知らなかった時、俺はあのノイズを喉ちんこの震えかと思っていた。
仮声帯を内転させる意識は口蓋垂か軟口蓋と関係してるらしいので、上後(口蓋喉頭筋&茎状咽頭筋)が重要かもしれないという仮説です。

まとめ

以上です。

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