躁うつ病の親父が東日本大震災でテンション上がって不謹慎発言をした話 躁転のきっかけについて

東日本大震災起こった時、俺は17歳で、一人暮らしをしていた。
実家に帰って家族で鍋食いながらテレビ見てたら、キリスト教徒で躁うつ病の親父が被災地の中継見ながらとんでもない発言をした。

母親は
「クリスチャンとは思われへん発言や」
と呆れ返っていた。
でかい地震があるたびにいつもこの話が蒸し返されて笑ってしまう。

似たもの家族

親父の発言はあまりにも不謹慎すぎてとてもここには書けない。
「よくあんなこと言ったな」
と今言っても、
「あの時躁状態なりかけやったから記憶にない」
とか言っててワロタ。

熊本地震が起こった時は、俺がFC2で配信しながら実家の自室で深夜0時に
「みんな まだ生きてる?!www」
と家中響き渡るくらい絶叫して母親が
「アホなこと言いなさんな!」
とキレた。

その時のことが面白すぎて今でも母親に話すが
「やっぱりあの人の息子やな」
と言われ。

母親もなんだかんだいいながら南海トラフ巨大地震の予言でテンション上がって、親戚に電話してホテルに避難させようとしたし、似たもの家族だ。

そういえば親父、今年6月18日は心臓の手術するために病院行く日だったが、大阪府北部地震が起こって電車もタクシーも止まって行けなくなって、
「東日本大震災の時のあの不謹慎発言が原因や」
「因果応報や」
と家族みんなで笑っていた。

躁転

ちなみに東日本大震災の後親父は史上最大の躁状態になってとんでもない事態に家族を巻き込んだ。

俺の親父、東日本大震災でテンション上がりすぎたのと、中継を何十時間も寝ずに見続けたのが原因だ。
中島らもさんも、自分の親父が亡くなったショックがきっかけで躁状態になったらしいし、躁うつ病の人が『躁転』する前には必ず大きな出来事があるんだろう。

まとめ

親父、鍋つつきながら酒あおって震災の中継に放った言葉があまりにも不謹慎すぎてワロタけど、離れてみるとおもろいオッサンな気がしてくる。
一緒に住んでた時は地獄だったが。

らもさんにしてもそうだけど、躁うつ病の人って、傍から見る分には面白かったり良い人に感じたりするんだよな。
一緒に家に住むとしぬほどしんどいけど。

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