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最近、性の悩みをなんとか解決すべく、どういった悩みがあるかをブログ記事やTwitterに書いて表出してきた。
悩みの一つに処女との結婚願望があるので、この記事で書いていく。
正直、
「結婚したい」
ということを書いていくのは恥ずかしいのだが、まずネットで表出できるようにならないことには話にならない。
追記:童貞卒業しました。
目次
なぜ「彼女がほしい」ではなく「結婚したい」なのか
性の悩み記事に書くのを忘れたが、俺はとにかく結婚したい。
結婚するにしてもまずは「彼女がほしい」ということなのだが、あえて「結婚したい」という。
「結婚したい」という欲求の中に彼女や同棲というプロセスは入っているし、なにより俺は「付き合いたい」と言っても「結婚を前提に付き合いたい」から。
「彼女がほしい」とか「付き合いたい」だけだと、「結婚は考えてない」、「遊びたいだけ」、「友達感覚」という感覚があるが、俺は結婚しか考えていない。
なので「結婚したい(結婚を前提に付き合いたい、同棲したい)」ということである。
女性を養いたい 男は女を養うものという考えが強い
俺はここ数年くらいから、とにかく結婚したくてたまらなくなっている。
やらしい話、特に最近、事業がうまくいって収入が同年代平均以上になってきてさらにその欲求が強くなってきた。
俺は古い考えの人間で、とにかく男であるからには女を養いたいというジェンダーに偏重した考えを持っている。
そういった「雄として優秀でありたい」という前提が、「ひょっとこ」に仕立て上げられ「雄として欠陥している」ことを知らしめられることへの怒りへつながっている。
俺はとにかく「男らしくありたい」と強く思っているのだが、顔は可愛い方だし、体は華奢だしで男らしくなれなくて苦しんできたが、女性を養える、という点で男らしくなれそうなので、そこにアドバンテージを感じ始めている。
処女と結婚したい
これもさらに古い考えと言われるかもしれないが、とにかく、何が何でも「処女」と結婚したい。
俺が処女厨なのは14歳くらいからのことで、17歳のときにツイッターで暴れていた時はとにかく処女崇拝と非処女たたきが病的だった。
(詳しくは以下の「おなもみ発言Bot」のツイート参照)
清楚で処女で天真爛漫で明るくて恋愛への渇望もなくて超可愛くないとNG。俺は譲らない。
— おなもみ発言bot (@onamomi_bot) October 25, 2017
※「超可愛くないと」とは今は思いません。
非処女が、純真清楚処女を、焦らせるケースがあるらしいな。ゴミ。
— おなもみ発言bot (@onamomi_bot) April 22, 2017
前も非処女に怒りすぎて泣いてしまった。
— おなもみ発言bot (@onamomi_bot) November 6, 2017
非処女っていう理由だけで、娼婦とか売女とかいう俺も俺だが。
— おなもみ発言bot (@onamomi_bot) November 8, 2017
処女厨をナメてはいけない。
— おなもみ発言bot (@onamomi_bot) November 8, 2017
処女厨きもいと言われようが、結婚するのは絶対に処女が良い。
理由は書かなくてもわかると思う。
他の男のチンポが入ったという物理的な理由も嫌だし、他の男のチンポを受け入れたという精神、相思相愛で愛のあるセックスをした(かもしれない)という想像(妄想)で発狂しそうになる。
そして、今までの他の男と色々と比べられるのも最悪だ。
劣等感が強い人間にはありがちすぎる考えだと思う。
自分に自信がないから比べられることを恐れる。
雄として優秀がどうとか、男らしさに異常にこだわる俺ならなおさらだ。
処女厨にも二種類ある
最近特に思うが、処女厨で気持ち悪がられようが、遊びで処女を食い散らかすやつよりましだ。
俺は処女厨と言っても、処女を奪ったからには絶対に最後まで添い遂げたいし、生活において苦労をかけるつもりも一切ない。
俺は現時点で女性を養えるだけの収入があるし(不安定ではあるが)、外で働いてもらう必要もない。
もちろん長い間生活する中で、予想だにしなかった問題なども出てくると思うが、それも承知の上である。
俺はそういった覚悟を持っている処女厨だ。
問題なのは、処女を食い散らかそうとしている処女厨だと思う。
うぶな女性をたぶらかして処女だけうばって、最初の男になった優越感だけ得て捨てていくヤリチン処女厨である。
処女厨にも二種類あると思う。
「処女を奪うかぎりは添い遂げる処女厨」
と
「処女を奪って、最初の男になった優越感を得たいだけの処女厨」
だ。
後者は本当にいなくなってほしい。
貴重な処女がどんどん減っていって俺が処女と結婚できる確率も下がっていく。
付き合うとしたら結婚前提以外ありえない。
上述したが、女性と付き合うとなったら結婚前提以外ありえない。
若いから色んな女と遊んでみたい、とかが全くない。
20代のうちに結婚して、最後まで添い遂げたいと真剣に考えている。
だから、うちの母方のじいちゃんばあちゃんや、近所の工務店の60代の夫婦のように、20代で結婚して(妻は処女)、還暦超えまで仲良く暮らして、異性は結婚相手しか知らない、というのに本当に憧れる。
俺が10代のときに、女性と付き合えてキスまではできたもののセックスできなかったのは、この考えのせいというのが大きい。
結婚前提以外ありえないので、浮ついた遊び感覚の恋愛で消耗するのがばからしくて仕方がなかった。
今でもツイッターで若者を見ていると、やれ浮気された嫉妬しただで消耗している。
いいけど、何を目的として消耗してるんですかと問いたい。
結婚も考えてないし、遊び友達、セックスできる、くらいの関係なら、嫉妬やら浮気やら気にする必要も無いんじゃないか。
そもそも俺も10代のときの精神状態だったら激烈な嫉妬などに苦しんだと思うし、やはり10代のときに処女とセックスできなかったというのは諦めるしか無いように思う。
今はましになった(と思いたい)が、人格が異常すぎたというのはある。
付き合う目的と結婚の目的
先程、何の目的があって付き合って、嫉妬などに苦しんでいるんだ、と書いた。
ほんとに、そういう連中は何を目的として苦しんでいるのか。
俺としては、付き合っているのに、結婚について考えていないというのが信じられない。
なんで長期的なスパンで物事を見ないのか。
それに、結婚を考えたことがないという関係は、イコール遊びかもしれないということじゃないか。
何度も言うが、遊びだったらば嫉妬する必要もないし独占する必要もないと思う。
気楽・重要でないことが遊びのメリットじゃないのか。
(俺は結婚しても、重要さの管理はしますが。
相手にあまりにも重要性を置きすぎるとそれこそ嫉妬や独占欲や束縛がえらいことになる。)
俺は結婚という目的があり、さらにその先にも、お互い(夫婦)の目標のために支え合う、という目的がある。
それくらい長期的に考えている。
しかし世の中の殆どの人間は、短期的に、とりあえず寂しいから恋人がほしい、などと考えているだろうから、俺が、処女で一途で結婚を考えている女性と出会える可能性はかなり下がる。
まぁ諦めるつもりはないが。
一人の女性しか知らなくていい 色んな女を抱きたいというのがない
しつこいようだが、俺はもう、付き合うなら結婚前提しかありえないし、遊ぶつもりも一切ない。
まず、色んな女を抱きたいというのが一切ない。
上に書いた、祖父母や、工務店の夫婦のよう一人の女しか知らない」という状態で何の問題もないし、それどころか誇りになる。
俺はよく雄として優秀というが、俺は色んな女を抱いたタイプの優秀な雄には憧れない。
一人の人間と何百回も体を重ねたという実績は振り返ったときに最高じゃないか。
そう言うと、経験者のほとんどが
「絶対飽きるから」
と言うが、24年間童貞の俺は今までの蓄積した鬱憤があるので、添い遂げるまで飽きないと思う。
まぁ、
「遅咲きに限って一度知ったら色んな人と遊ぶ」
と言い出す奴もいるが、俺の場合はそれはない。
ここ最近ある程度の女性と話してみて、遊べるタイプのよく喋る女が本当に苦手で仕方がない事に気づいた。
友達としてはいいが、性的欲求が一切出てこない。
下に書くが、
「絶対飽きるから」
などの一般論の予想は本当に糞だ。
「結婚(同棲)はどうせこうなるから」という一般論はカス
そもそも
「結婚(同棲)って普通はこうなるから」
という一般論を押し付けてくる奴はかすだ。
それはあんたら(大多数)の人格が未熟だからでしょとしか言いようがない。
俺は本当に50年間喧嘩をしたことがない夫婦なども知っているし、中学から付き合って結婚したケースも知っている。
そういうのは間違いなく少数派だろうが、そういうのに憧れてはいけない道理などない。
「みんな喧嘩してるから」
「みんな倦怠期あるから」
「みんな離婚するから」
と、そういった負の部分までみんないっしょ的な考えをしているから、多数派に流されて、自分や結婚相手という個を尊重できず人生が失敗することに気づけ。
結婚や異性について語るのになぜ抵抗があったか 多数派の一般論クソ坊主
正直、結婚したい、とか、結婚観について書くのははじめてで恥ずかしかった。
なぜこういったことを書くと恥ずかしいのかというと、世の中のほとんどの人間がそういったことについて考え、話しているからだと思う。
経験している人間に
「未熟だな」
と思われるから鬱陶しい。
アドバイスをしてくる輩もいるだろう。
一般論で語るな、これは世の中のどのケースとも違う、唯一無二の俺(と結婚相手)の問題だと言いたい。
なんでも一般化してケースにあてはめるのは、悪い癖だと常々思う。
「男は~」「女は~」という男性論女性論しかり。
「THE 男」「THE 女」という一個人は存在せず、観念上にしか存在しない。
現実に存在する個人はすべてその人でしかない。
同性への恋愛感情はネタとして扱われるので楽 だが本気
異性について語るのは、上述の理由で恥ずかしかった。
そういう意味でチムメンの男など、同性への恋愛感情を表出するのは少数派なので、やりやすい。
(アルティーに恋愛感情はありません。本当ですよ。)
誤魔化しと思われるかもしれないが、同性に対する恋愛感情や性的欲求は間違いなくある。
二次元のショタ好きはもちろんだし、リアルの人間だとチムメンの男や、有名人だと草野マサムネさん、岡村靖幸さん、藤井聡太さんなども魅力的だと感じる。
なんとしてでも処女と結婚する
書いてて思ったが、俺は処女とさえ結婚できれば、10代のときに処女とセックスできなかったことはもうどうでもいい。
「19歳までに経験したことは、それ以降の人生と同じくらいの重みがある」
とかいう言葉もあるが、そんな言葉に意味を持たせるかは自分次第だ。
前の性の悩み記事で
「なんとしてでも性の悩みを解決する!」
と宣言したが、それはもちろんのこと、この記事を書いてみて、
「俺はなんとしてでも処女と結婚する!」
と具体的な目的に変わった。
しかしこれはあくまで「結婚」に関する宣言であり、他の性の悩みとはちゃんと分離している。
ふたなり美少女になりたいことや、お絵かきのこと、同性への恋愛感情は、また別の話だ。
それらについても具体的な解決策を探したいところだ。
まとめ
とりあえず俺はなんとしてでも処女と結婚して添い遂げる!
結婚して、結婚生活のこともブログの記事にしたいと思っている。
そんな想像をしている。
というか、10月にワンルームマンションを契約して愛知県に引っ越してきたばかりだが、もう同棲するマンション(2DK)を探したり、同棲の生活費などを考えたりしている。
気が早いと思われてもいい、それをすることで「目標が達成された世界の臨場感」があがるんである。
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追記 童貞卒業しました。
この記事を書いてから約5ヶ月後、年下の処女の女性と交際をはじめました。
あと童貞卒業しました。