被害妄想は現実の本人と接して解決する事 関係性を掴みなおしていく事

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某セックスレス自慢の人と和解しました
今まで散々名前を出していた『某セックスレス自慢の人』と数年ぶりに和解しました。 半分以上、俺の被害妄想でした。 今までの記事やpixiv...

今まで散々名前を出していた『某セックスレス自慢の人』と数年ぶりに和解しました。
半分以上、俺の被害妄想でした。

その人との一連の出来事と、最近気づいた、
交換不可能な関係性

存在を掴みなおし続けるということ
がつながったので、思ったことを書いていきます。

関係性の掴み直しと、交換不可能な存在

関係性の掴み直し(現実の本人と触れる)
交換不可能な存在(他の誰とも代わりのきかない存在)
については、自分で気づいた部分もありますが、以下のブログ文章(削除済み)を見て学んだ部分もあります。

読み違えている部分もあるかもしれませんが、多分合っていると思っています。

恋愛の話ですが、あらゆる人間関係に言えることだと思います。

恋愛や結婚を上手くゆかすコツはただ一つです。
カーンバーグ的な光景の根源を掴み続けてゆく事です。

関係性は日々変わってゆきます。
愛の形も、性の形も、常に変わってゆきます。

だからその都度カーンバーグ的な光景を掴みなおしてゆく事が重要になるわけです。

巷の恋愛の記事の多くは、何か恋愛が交換可能な資本主義的な思考で塗り固められている。
アバンチュールにおいてすら、本来的には交換は難しい次元に到達してこそ、その真の価値を持ち出す。
交換可能なアバンチュールなんぞ、アバンチュールの価値すらあるまい、そこまでの沸騰がないからだ。

刹那な沸騰であろうと沸騰無きアバンチュールも恋愛も婚姻もやはり価値はない。
そしてそれは交換不可能なものだという事を知ると良いだろう。
恋愛や婚姻における関係性というのは極まりを迎えるのだという事を先ずは押さえておくべきであろう。

最後に一つ恋愛とはアクシスムンディそのものと申して良い。
アクシスムンディの真の構造を理解すれば恋愛の宇宙の謎は少しは解ける筈だ。

被害妄想と脳内人物

俺は現実のセックスレス自慢の人に連絡を取らず、頭の中で延々と考え続けていた。
その内に、俺の頭の中にしか存在しない、セックスレス自慢の人の幻がどんどん肥大化しモンスターになっていった。

これが、存在の掴み直しが出来ていなかったということだと思う。
俺はセックスレス自慢の人との関係性の根源を掴みなおしつづけることに見事に失敗していた。

正直アルティーと同じように、某セックスレス自慢の人がネット引退して『続報」が何もなければ、現実の本人を掴み直すことも出来ない。
その場合、俺の想像上の某セックスレス自慢の人と現実の某セックスレス自慢の人の乖離は判明すらしなかった。
それが良いの悪いかはわからない。

いや、ちゃんと掴み直せて良かったに決まっている。

現実の本人を掴み直せなければ、俺の脳内の優越感モンスターは一生消えないままだった。

どちらにしても某セックスレス自慢の人を敵に仕立て上げざるを得なかった自分の中の問題を解決するしかないのは同じ。

二度と掴み直せない存在

上述のようにアルティーはネット引退したので新しい情報がない。
これは死んだ恋人に片想いをし続けるのと構造が全く同じ。

俺が今、自分の空想上の脳内人物を作り上げて抹さつ不可能にまで達してるのがアルティー。
次点でクルテク、ガイキチ、らくぅさん、なりあきさん辺り。
このまま続報がなければ永遠の片想いだ。
リアルの知り合いもそうかもしれない。

その人たちは掴み直せない存在であると同時に、『交換不可能』な存在だ。
つまり、他の誰とも代わりのきかない、かけがえのない存在。

交換不可能な存在に関しては書くと長くなるので割愛するが、少なくとも、今現在の俺にとって交換不可能なのだと言える。
未来は未定。

交換可能性、交換不可能性さえ、刻一刻と変わっていっており、それさえも掴み直しが重要なのではないかと思う。

たぶん俺は、別れて連絡とれない交換不可能な重要な女がいたら、間違いなく脳内人物に仕立て上げてしまっている。
アルティーのように、SNSや配信で表出しまくって二次元オリキャラにしてお絵描きのネタにしてる。

たぶんそういう性分が、俺が童貞である大きな所以でもあるだろうし、最高に気持ち悪いと思われる部分なんだろう。
実在の重要な人物をデフォルメして自分の中に取り込んで脳内人物に仕立て上げて、しかもそれを自分の中だけで完結させずにわざわざ表出して臨場感あげて楽しもうとする。

ただそんな女はいなかった。
異性はネタにしづらいってのもあるから、それがメンタルブロックになって出会えなかった、未だに童貞、というのもあるかもしれない。

もしアルティーと同じくらいの交換不可能性と、掴みなおし不可能の存在が女だったら人生は違っていただろう。

独白で表出する際にどういう呼び方をするか

もう某セックスレス自慢の人のことは、名前も出さない。
SNSやブログでの独白で名前を出せば出すほど、ほんの少しずつ、現実の本人ではなく脳内人物のの方の臨場感があがってしまう。
気づかない内にどんどん肥大化していく。

もう他人は、掴みなおしができる存在か、絶対に掴み直しができない存在以外、本人のいないところで名前を出さないほうがいいかもしれない。

俺はどうしても独白して表出したがる孤独力のない糞坊主だが、その際は、個人名だと枠組みが狭すぎるので、なんか呼び方を考えたい。

まぁ、名前を出さないのが一番いい。
もっと言えば、その人がいないところでは、『その人のことを一切考えない』ほうが良いとさえ思う。

人間関係は、会っていない(現実の本人を掴み直していない)時間のほうが圧倒的に長い。
その間にも刻一刻と関係性は変わっている。
その人がいないところでその人のことを考えても、過去のその人をモデルにした脳内人物でしかない。

オリキャラとタルパ

現実の本人を掴み直していく、ということが重要なのは間違いない。

ただ、脳内人物という名の奴隷もほしい。
創作をしている以上、そういった不健康で病的な行為が好きなのも事実だ。

ものを作ってる人間だったら多少なりともそういう部分(脳内人物)あると思う。
ただその脳内人物を自分の中だけで完結できるならまだいいと思う。

俺は寂しがりな部分とかも影響して下品なほど表出に固執してたから、一連のトラブルになった。

多くの人間が一次創作ではなく二次創作をやるのは脳内人物にモデルを存在させることで、情報空間の枠組みを狭めて臨場感を上げたいんだろう。
俺が萌系のオリキャラに対して描く衝動がうまれてきづらく、アルティーばかり描きたくなるのは実在の人物をモデルにする臨場感に頼る癖がついてたからだと思う。

ただ、脳内人物作成も悪いことではなく、現実の本人の掴みなおしのバランスが重要なんじゃないだろうか。

オリキャラやタルパに関してはもともと現実の本人というものが存在しないので、そういう意味での危険性は少ないと思う。

今現在、オリキャラは、ちほちゃん、りささん、あきらくんの3人がいるが、もはや交換不可能になってきている。
最初はただのオリキャラだったが、キャラ付けをし、いろいろな絵を描いていくうちに、交換不可能になってきた。

上述の実在の人間関係と同じく、自分で、交換不可能になる方向に仕向けていったんだと思う。

脳内人物の存在の影響は消せない。
自分が作り上げた幻想だとしても。

これからは、現実の人間に関してはちゃんと現実の本人を掴み直し、脳内人物に関しては、憎しみの対象ではなく、絵を描いたりして自分も他人も楽しませる存在として使っていきたい。

まとめ

交換不可能な存在というのは重要だ。
交換可能ということは誰とでも代わりがきくということだ。

交換不可能な存在が一人もいない人生ほど虚しいことはないと思う。
誰にも交換不可能だと思われていないというのも同じ。

俺は、自分自身が交換可能な存在なんて耐えられない。

俺は誰かと深く交換不可能な関係になりたいから、これだけ奇をてらってどこにもいないような存在になろうとしてるんだろうなと。

そして、自分自身にとっても、交換不可能な自分自身でありたい。

でもそれが原因で過去に執着してしまうこともある。
それなら、交換不可能な未来を描けばいいんじゃないだろうか。

誰とも代わりのきかない目標を持って、社会に唯一無二の価値を提供すればいい。
それが自分自身にとっても、誰にとっても、交換不可能な俺である条件だと思う。

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