ギター周辺機器のレビュー(評価) Fender Japan SDR15CE Sonuus i2M BOSS TU-3 FB-2 Power Peg キクタニ マルチギタースタンド 等

キクタニ マルチギタースタンド(6本用) KIKUTANI GS-6006

3~4年前、ギターを買い漁って、多いときで所持ギターが7本くらいになったので、この6本掛けのスタンドを買った。

1本掛けのスタンドを6本使うことを考えると、かなり省スペースで済み、見た目も良い。
指で回せるネジをはずせば、折りたたむこともできる。


ただ、Amazonのレビューにも書かれているように、クッション部分がけっこう粗悪だ。
もう少し強めのクッションだったらいいのだが、無駄にやわらかく、強く触ったり、長期間使うとぼろぼろになりやすい。
ネックの後ろと横の部分が触れるだけなので、ここまでやわらかい必要はないと思う。

写真は4年ほど使った状態ものだが、俺は丁寧に使っていたからか、ひどくぼろぼろにはなっていない。
所持ギターが減り、このスタンドも必要なくなったので、中古屋で引き取ってもらう予定だ。

ギターの数が多くなってきた人には、おすすめのギタースタンドだが、もう少しお金を出して、クッションがまともなものを買ったほうがいいような気もする。

※下記の商品は3本掛けです。


キクタニ マルチギタースタンド 3本掛 GS-600/3

KC コンパクトギタースタンド 折りたたみ式 GS-150B

今までギタースタンドは、折りたたみのできないものを使っていた。
安定感はあるのだが、使わなくなった時の収納などに困るので、2018年8月『KC コンパクトギタースタンド 折りたたみ式 GS-150B』を買った。


折りたたみタイプなので、非常にコンパクト。
折りたためばギターケースの中にも収納でき、外出先でギターを立てるのに使える。
家の倉庫の隙間にも入る。

ただやはり不安定で、後ろの足が平べったくなっており、横に倒れやすい。
高級なギターや大切にしているギターの場合、倒れては大変なので、そういう人は買わないほうがいいかと。

ギターが触れるクッション部分もあまり安定した作りではなく、金具部分にボディがあたることもある。
倒れるまではいかなくとも、傷が付く可能性もわずかにあるので、そういう人にはおすすめしない。

アコースティックギターの幅にも対応している。
だが、ギターのお尻の部分だけを支えて立たせるタイプなので、ベースなど重い楽器の場合は心もとない。

あくまでコンパクトさと折りたたみができることが売りなので、安定は求めないほうがいいかもしれない。

あと、ギターのおしりが当たる部分の幅は調整可能性だが、それゆえにガタガタする。
ネック部分も支えてくれるスタンドと違っておしりだけ支えているので、ギターを持ったままスタンドを移動させることができない。

コンパクトゆえに様々なデメリットもありますので、よく検討して買いましょう。


KC コンパクトギタースタンド 折りたたみ式 GS-150B

MIDIコンバーター Sonuus i2M Musicport

数年前、ギターでキーボードみたいにMidiを鳴らせる方法があると知って、この『MIDIコンバーター Sonuus i2M Musicport』を買った。
結果的には、あまりにも微妙なんで使わなくなり、売ってしまいました。


そもそもこれ、単音しか認識せず、誤認識も多い。
ReaperなどのDAWソフトと、Midi音源のVSTなどが必須なのも、初心者にはつらいかも。

最初は、ギターでトランペットや木琴など色んな音が出せるのには感動したが、如何せん単音だけなので、どうしても使いづらい。
早く弾くと、誤認識も発生しやすい。

そのくせ、値段はそこそこ高い。

和音も認識するようにしたいなら、そういうギターシンセ見たいなのを買うしかないと思う。
結局この機材では何も作れず、セッションとかいも使えず、すぐに売ってしまった。


Sonuus i2M Musicport オーディオ to MIDI コンバーター

ERNIE BALL 4118 Power Peg(パワーペグ) 電動ペグワインダー

多いときはギターを6~8本所持していて、それらの弦交換がめんどくさくていつも億劫だった。

なので、この『ERNIE BALL 4118 Power Peg(パワーペグ) 電動ペグワインダー』を買った。

回転速度は早くないし、速度調節もできないが、手動で回すのに比べると数倍は楽だと感じる。

一度こういう便利な道具を使うと、もう手動には戻れないとすら思う。
特に俺は、弦をけっこう多く巻くほうなので、なおさらだ。

単三電池が4本必要なのと、本体の値段がけっこう高めなのは残念だ。

あとで調べると、電動ドリル用のペグ回しアタッチメントというものがあるようだ。
充電式の電動ドリルを持っているなら、それを買ったほうが色々と良い気がする。

これを買った当時は電動ドリルを持っておらず、ドリル用アタッチメントを買うという選択肢はなかった。
だが、今はRYOBIの充電式電動ドリルを持っているので、これが壊れたら次はドリル用のアタッチメントを買おうと思う。

※下記の商品はこの記事で紹介した商品とは若干仕様が異なる可能性があります。


ERNIE BALL 4118 Power Peg 電動ペグワインダー

Fender Japan SDR15CEのヘッドホンアウトをチューナーアウトに改造

5年以上前に、大き目のアンプが欲しいと思い、このSDR15CEというアンプを買った。
値段は1万円程度と安かったが、作りはけっこうしっかりしていた。

しかしこのアンプにはチューナーアウトがなく、BOSSのTU-3というクロマチックチューナーを使うことができなかった。
なので、某個人経営の楽器屋で3,000円払って、ヘッドホンアウトをチューナーアウトに改造してもらった。

具体的には、ヘッドホンアウトの、シールドを挿すとスピーカーから音がでなくなる仕様を、シールドを挿してもスピーカーから音が出続ける、という風に変えるだけの改造です。
このアンプにヘッドホンを挿して使うことはないし、改造して不便になることはまったくなかった。

TU-3の音やせについて

TU-3というチューナーはかなり優秀なのだが、アンプやエフェクターにつなぐ途中にかませると、糞耳な俺でもわかるほどに音がやせる。
チューナーアウトからチューナーに流せばその心配もないので、この改造は成功だった。


改造は楽器屋の人にやってもらったので、詳しい回路のいじり方などはわからない。
かなり時間がかかっていたのでけっこう複雑なんじゃないだろうか。

改造してもらったチューナーアウトは、ステレオのシールドしか認識しない。
TU-3はモノラルのシールドしか認識しないので、途中でステレオのシールドをモノラルに変換するコネクタをかます必要があり、スマートさに欠ける。
モノラルのシールドに対応させたかったが、その改造は値段が倍になると言われたので諦めた。

SDR15CEの性能について


アンプ本体の性能関しては、上記のようにかなり良い。

ただ、なにしろ15Wのアンプなので自宅で弾くにはあまりにも音量が大きい。
スタジオに持ち込んで、ストラトをエフェクターなしで直結させて弾くことが多かった。


真空管ではないにしろ、ゲインを上げるかODスイッチを押すかすれば、コードも単音も弾ける、いい感じのクランチサウンドを作ることが出来た。
でも、長年所持していた割には使用回数はかなり少なかったと思う。

むかし、RolandのMicro-CUBEというアンプも持っていたが、そのアンプにはステレオミニのRECアウトがあり、標準ジャックのチューナーアウト的なものもあった気がする。
そのアンプは10Wか5Wだったと思うが、それでも自宅で弾くには音が大きすぎた。

苦情がくるんじゃないか、とビクビクしながら弾いていては楽しくないので、今は、オーディオIFにギターを繋ぎ、DAWソフトとVSTプラグインのアンプシミュレーターを使い、イヤホンをして弾いている。
金もかからないし場所もとらないので便利だ。

その場合、チューニングはVSTプラグインのチューナーを使ってもいいのだが、それだとTU-3に比べて精度や反応がだいぶ落ちる。
なので、音声をオーディオIFのLINE OUTからTU-3に出力して使うことが多い。

そんな感じで、チューナーアウトがないアンプにチューナーアウトを付けたい方は、改造もしてくれる楽器屋などに相談に行ってみてはいかがでしょうか。

BOSS クロマチック・チューナー TU-3

俺はこの『BOSS クロマチック・チューナー TU-3』というチューナーを使っている。

とりあえず、今のところ俺が使ってきた他のどのチューナーよりも感度と精度が良い。
値段は高い。


INPUTはモノラルプラグ専用なので、PCからステレオミニプラグで繋ぐときは、画像のように、変換コネクタをかましている。

これにPCを繋いで音楽を流すと、その曲の大体のキーがわかったりもする。

だがアンプやスピーカーの前にこのチューナーをかませると、俺でもわかるくらい音痩せする。
耐えられなかったので、アンプやスピーカーのチューナー・アウトからこのチューナーに音を送っている。

BOSSはネームバリューはすごいし、値段も高いが、品質自体はあまり良くない気もする。

他のエフェクターに電源を供給することもできて便利だ。

最近、商品レビュー記事を書くことに躍起になりすぎて、一つ一つの記事が適当になりつつある。


BOSS ボス CHROMATIC TUNER クロマチック・チューナー TU-3

BOSS Feedbacker / Booster FB-2

ギターのフィードバックというのがやりたいと言う理由だけで、この『BOSS Feedbacker / Booster FB-2』というエフェクターを買った。
ブースター機能もついていて、BOOST LEVEL、TONE、CHARACTERと、3つのつまみで調整できる。


フィードバックをするためにはペダルを長押しする必要がある。
だが、ペダルをONにしていない状態からいきなり長押しすると、ブースターも同時にかかって音の差が発生するため、場合によってはブースター機能は邪魔かもしれない。

フィードバックさせるにはアンプが必要と書いてあった気がするが、ヘッドホンやイヤホンをしていても出来た。

フィードバックの音がすごく綺麗で、コードをジャーンと鳴らした後に行うと気持ちが良い。



俺はギターはエフェクターを極力使わず、アンプ直結が好きで、自宅で弾くときはVSTプラグインのGuitar Rigを使っている。
普段はそれで事足りるが、フィードバックだけは、こういったコンパクトエフェクターがないと実現が難しいので、このエフェクターだけは売らずに置いている。

しかし、上にも書いたようにペダルをONにしていない状態から、フィードバックをかけるためだけにペダルを長押しするとブースターも同時にかかり、音の差が発声するため、楽曲の中で使えるかは微妙だ。

セッションなどで使うとおもしろいという感じ。

ただし、フィードバックさせる時間が長いと、ノイズまでフィードバックさせてしまって音が汚くなるので注意。

あと、生音にフィードバックだけ、と、ブースト+フィードバック、という、切り替えスイッチ的なものがあればもっと良かったかもしれない。
ブースター機能自体は実用的なので、常にこのブースターをかけること前提で音を作ってもいいかもしれない。

ペダルがONの状態から長押しする分には、音の差は発生しない。


BOSS Feedbacker / Booster FB-2

MONSTER M ROCK-.75DA

昔はカナレやベルデンのシールドをギターに使っていたんだが、断線してしまったので、思い切ってMonster Cable(MONSTER M ROCK-.75DA)を買った。


どう考えてもかなり高いんだが、それだけに見た目、耐久性、音、などすべての水準が高いはず。
ただ、やはりこんなものオカルトに近く、ブラインドテストしてみると違いがわからないんじゃないだろうか、とも思う。

特に、俺なんかはあまりスタジオで鳴らさないので、ギターをオーディオIFに繋いで、Guitar RigなどのVSTアンシュミで鳴らすのがメインだ。
なので、そこまで違いが出てこないような気もする。

実際に頻繁にライブをやったり、スタジオ入ってマーシャルのでっかいアンプで鳴らす人とかは、安いケーブルとの差がわかるのかもしれない。

俺が自宅で使ってみた感じ、若干、他のケーブルより低音がしっかりでて音が太くなってるような気がした。
しかし、なんとなくそう感じただけかもしれないのでやはりどうとも言えない。

そんなこと言いながら、エフェクター用のL字の短いケーブルもすべてモンスターに統一したせいで、金がかかって仕方がない。

ある程度自己満足の世界だとは思います。

※下記の商品はこの記事で紹介した商品とは別物です。


Monster Cable P600-I-6 Performer600楽器用ケーブル/ プラグ S-S /ケーブル長:約1.8m

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