CASIO 光ナビゲーションキーボード 61標準鍵盤 LK-111のレビュー(評価)、感想、口コミ、使用感

14歳から10年間ギターを弾いてきたが、そろそろ飽きてきたし、コードしか弾かないのでうまくなりようがない。
ギターはコードかメロディーどちらかしか弾きづらく、コードを弾きながらメロディーも弾くということが難しい。

なので、これまで何度か挫折してきたピアノを今度こそ弾くため、この『CASIO 光ナビゲーションキーボード 61標準鍵盤 LK-111』を買った。

今回はピアノを挫折しない秘策があり、それは、白鍵だけで弾くということ。
そのためには、弾く場所(鍵盤)は同じで、出る音だけ変える『トランスポーズ』という機能が必須だ。

今回買ったキーボードにはトランスポーズ機能がついており、USBでパソコンにもつなげる。

初心者にはちょうどいい

色もピンクで、子供向けのようなチャチなキーボードだが、初心者が練習するにはちょうどいい。
小学生の頃から使っていたCASIOのキーボードはこれよりもでかくて重かった。
今回買ったのはそこそこ軽くてスリムなので、膝の上に置いて弾くことも出来る。

61鍵あるので、足りなくなることはほぼない。
タッチレスポンスも対応なので、ひどく単調な演奏になることも避けられる。

ソングバンクや光ナビゲーションもついているが、そういうのは正直いらないので使っていない。
トーンも、ピアノか、エレクトリックピアノの音色しか使っていない。

やはりトランスポーズ機能が便利で、白鍵だけで弾くために、コード譜サイトを見てはC調に転調し、キーボード側ではトランスポーズで元のキーに合わせる。
そうすることで、よっぽど転調しない限り白鍵だけで弾けて楽だ。

USBでPCに繋いで、DAWとVSTのソフトウェア音源で鳴らしてみたが、USBにつなぐとトランスポーズは無効になるので注意。
使っているDAWはREAPER 0.999だが、このDAWはソフト側でリアルタイムトランスポーズができないので困っている。
まぁ、大したソフトウェア音源もないので、USBを繋がずに普通に使おうと思う。

余談だが、YAMAHAで30万円のキーボードを試奏したら、トランスポーズ機能が半音ではなくオクターブだった。
こんな高いのになんでトランスポーズがオクターブ?と思ったら、そもそも半音単位のトランスポーズなんて初心者しか使わないようだ。

音とサスティン

肝心の音ですがかなりチャチです。
とにかく安っぽい。
前に使っていたCASIOのキーボードと全く同じ音なので、CASIOのキーボードは音が決まってるのかもしれない。

あと弾いてて気づいたが、キーボードはどれもそうかもしれないが、サスティンが全然無い。
鍵盤から指を離すとすぐに音が切れる。
それのせいで演奏の音圧がなくなって安っぽさや物足りなさが増してしまう。

それをなんとかするには、別途サスティンペダルをつければいいようだが、このキーボードには、強弱のあるペダルではなく、ON/OFFのスイッチのようなサスティンペダルしか対応してないようだ。
俺は地べたに座ってキーボードを膝に乗せて弾いているのでペダルは踏みづらいし、このままペダルなしでサスティン短いままやろうと思う。

サスティンの短さは、手数を稼げばなんとかなるだろう。

まとめ

全体的にチャチだが、安いし、トランスポーズやUSBなどの機能は一通りついているのでおすすめ。

左手と右手の分離も出来てきたし、白鍵だけで弾いているので耳コピやコード付けもだいぶ出来るようになってきた。
この調子で、耳コピや感覚だけで弾いていって、頭に浮かんだメロディーをすぐに再現したり、コードを付けたりが即興で出来るようになりたい。

ギター弾き語りはだいぶやったので、ピアノ(キーボード)弾き語りもできるよう、色々なパターンを覚えていきたい。

満足に弾けるようになったら、ローランドの7万円くらいのキーボードを買おうと思う。


CASIO 光ナビゲーションキーボード 61標準鍵盤 LK-111

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