マイクのレビュー(評価) RODE NT3 NEEWER NW-100 BEHRINGER C-1 SHURE SM58-LCE ポップガード 23956 等

マイク

コンデンサマイク BEHRINGER C-1

2013年頃に、とりあえずコンデンサマイクというものを使ってみたいと思い『コンデンサマイク BEHRINGER C-1』を買った。


このC-1というコンデンサマイクは、コンデンサマイクの中ではかなり安い。
コンデンサマイクがどういう感じか試すにはちょうどいいと思う。

このマイクで何度か弾き語りなどを録音したが、音質はそこそこいい。

コンデンサマイクなので部屋の雑音や、外のトラックの音まで拾う。
ノイズもわずかにあり、常にサーという小さな音が鳴っているのは気になった。

このマイクはやたら周囲の音を拾うので、ボーカルだけクリアに録音するにはボーカルブースなどの環境が必要だと思う。

コンデンサマイク RODE NT3』という超単一指向性のコンデンサマイクならそういう環境がなくても比較的うまくボーカルを取れるということで、しばらくしてそれを買い、今も使い続けている。

前にも書きましたが、TASCAMのUS-144MKIIというオーディオIFのファントム電源はノイズがのるので、BEHRINGERのPS400というファンタム電源を別途用意して使っています。


BEHRINGER C-1

コンデンサマイク RODE NT3

だいぶ前からこの『コンデンサマイク RODE NT3』を、配信やレコーディングでひたすら使い捲くっている。


このコンデンサマイクは単一指向性なので、雑音を拾い捲ることがなくほんとに便利。

その代わり若干低音が弱いような気はする。
でもアコギとボーカル同時に取るので、俺としてはこの感じがちょうどいい。

単一指向性であるせいか、コンデンサマイクにしてはノイズがほんとに少なくてすばらしい。

Youtubeにあげてるセッションやら弾き語りやら楽曲で使っているマイクは、すべてこれです。
使っているエフェクトはリミッターのみで、イコライザなどはかけていない。

ちょっと汚れやすいのが欠点だけど、防音室の中と外を移動させてぶつけたりしても故障しない程度には頑丈。

NT-1Aと迷ったけど、結局これで大正解。

ファンタム電源は『BEHRINGER PS400 MICROPOWER』を使っています。
マイクスタンドは『KC 卓上マイクスタンド MDS-1500/BK ブラック』です。
めんどくさいのでポップガードは使っていない。

追記:
2018年10月現在も使っています。
何回か落としたこともあるが壊れず使える。
音質良くて頑丈な素晴らしいコンデンサマイクです。


RODE NT3


BEHRINGER PS400


KC 卓上マイクスタンド 高さ調節可能 MDS-1500/BK ブラック (マイクホルダー付)

ダイナミックマイク SHURE SM58-LCE

俺は基本的にスタジオに行くことは少なく、家で録音することが多い。
なので、もっぱらコンデンサマイクのNT-3を使っている。

だが、がやを録音するときに、ギターを弾きながらだとコンデンサがエレキの生音まで拾ってしまうので、この『ダイナミックマイク SHURE SM58-LCE』を買った。


すべてのダイナミックのマイクの基準、超安定、名作、などと言われかなり評価の高いマイク。

俺は他にもCLASSIC PRO CM5やBEHRINGER Ultravoice XM8500を使っていたが、はっきり言って、そこまで大きく差はないように感じる。
さすがにCM5に比べるとだいぶいいと思うが、高音が効くXM8500に比べて、結構抜けが悪いという感じがした。

まぁあまりスタジオで大音量で使ったことがないので、断言はできない。

スイッチなど無駄なものがなく、やはりスタンダードという感じ。

金があるならこれ買っといて間違いないはないと思うが、とりあえず録れればいいという人は、さっき挙げたBEHRINGER Ultravoice XM8500とかでもいいかと。

結局俺は相変わらずコンデンサマイクばかり使っているので、このSM58は倉庫にしまいこんでいる。


SHURE SM58-LCE ダイナミックマイクロホン シュア

CYBER USB カラオケマイク (Wii U/Wii/PS3/PC対応) ブラック

家族が家でカラオケをしたいというので、WiiのJOYSOUNDカラオケというソフトとこの『CYBER USB カラオケマイク (Wii U/Wii/PS3/PC対応) ブラック』を買った。
Wii対応のUSBマイクは当時、ほかに選択肢がなかった。


パッケージに書かれているとおり持ちやすく、ケーブルも長くて、かなり遠く離れても使える。

問題は、声を出して画面から音が出るまで0.1秒くらいの遅延があるということ。
カラオケにおいてこの遅延は結構致命的だと感じる人もいると思うので、そういう人にはおすすめしない。

USB接続に遅延はつきものなので、環境に関わらずある程度あるものと思われる。

スピーカーから聞こえるマイクの音と自分の声の音量が同じくらいなら、そこまで気にならないと思うが、防音設備などがしっかりとあり、実際のカラオケさながらの環境でやりたいという人には致命的かと。

まぁそういう人は俺みたいに、普通のダイナミックマイクとアンプを使って、カラオケの音とはミキサーで混ぜるとかしたほうがいいと思う。
それに、音量の設定もWiiのリモコンで行う必要があるのでめんどくさい。

なんかそう考えると、普通にダイナミックマイクとアンプとミキサーを使ったほうがいい気がしてきた。
そうすると、JOYSOUNDのソフトで採点とかはできなくなるが。

買って1か月で、歌っている最中にマイクの接続が切れ、Wiiを再起動しないと認識しないという故障を起こした。
保証書によると、無償交換は購入より3ヶ月だそうなので、無償修理に出した。

CYBERの修理センターに送ったところ、
「調べたところ、異常は確認できませんでしたが、念のため新しい商品を送らせていただきます」
とのことで、新しい商品と交換してもらえた。


CYBER USB カラオケマイク (Wii U/Wii/PS3/PC対応) ブラック

アクセサリー

NEEWER NW-100 1チャンネル48Vファンタム電源

TASCAM US-144MK2』というオーディオIFにコンデンサマイク『RODE NT3』録音した音源をnanaに投稿すると、微妙にノイズが聞こえる箇所があったので、2018年12月に『NEEWER 1チャンネル48Vファンタム電源 アダプター XLRオーディオケーブル一本付属 コンデンサーマイク 音楽レコーディング機器に対応 【並行輸入品】』を購入した。

結果としては前回、BehringerのPS400というファンタム電源を使っていた時と同じように、ノイズは軽減した。
だが完全には消えなかった。


NW-100はPS400の半額ぐらいのファンタム電源なのだが、問題なく使えた。

PS400と違いオンオフボタンもあってすごく助かる。
XLRケーブルもついてくる。
見た目もかっこいい。

ただ、電源LEDがあまりにも眩しく目に悪いので、シールで塞いだ。


早速このNW-100にRODEのNT3を挿してNW-100からTASCAM US-144MK2のマイク入力に接続した。
で、いろいろ検証した結果、やはりノイズは大幅に軽減された。

TASCAM US-144MK2の記事にも書いたが、TASCAM US-144MK2の電源はUSB供給のため、本体内蔵のファンタム電源をオンにするとUSB 経由のノイズが微妙にのってしまう。
それが、録音した音源をノーマライズすることでわかりやすく浮かび上がってくる。

なので、TASCAM US-144MK2の内蔵ファンタム電源は使い物にならず、別途ファンタム電源を用意する必要がある。
そうすることでノイズを軽減することができる。

マイクの入力音量とnanaでのノイズ

それはいいのだが、俺が根本的に間違えていたのは、TASCAM US-144MK2のマイクの入力音量。

USB経由のノイズは、マイクの入力のつまみを変えても変わらない。
だから、マイクの入力音量を低く設定した状態で録音した音源を、ノーマライズで増幅することでそのUSBのノイズはさらに増幅される。
そのため、マイクの入力自体は叫んだ時にクリッピングしないギリギリの大きさにすべきだったのだ。

マイクの入力音量をクリッピングするギリギリまで上げれば、別途ファンタム電源を用意しなくても、ノイズはあまり目立たないはず。
俺は完璧を求めて今回別途ファンタム電源を購入したが。

ちなみに、別途ファンタム電源を使っていても、本体のマイク入力が小さすぎる状態で録音すると、USB経由のノイズは当然増幅される。
ファンタム電源はどうあれ、入力音量はクリッピングギリギリというのが鉄則だと思う。

不思議なのは、マイク入力音量を小さく設定して、TASCAM内蔵のファンタム電源を使っていた時に録音した音源でも、nanaに投稿するまではノイズがほとんど目立たなかったということ。
なぜかnanaに投稿するとノイズが目立つ。

生データではノイズがほとんどわからないし、Twitterに投稿してもわからない。
nanaに投稿する際に何かが変わるようなので注意したい。

とりあえず今回買ったNW-100を使い、本体のマイク入力音量はクリッピングギリギリという高さに設定して録音してみたら、ノーマイライズしてリミッターをかけてもノイズほぼ全く聞こえなくなった。
まだ試していないが、これならnanaに投稿してもノイズは乗らないと思う。

今まで投稿したものはノイズが乗っているが、まあイヤホンをしないと分からない程度ではあるので気にしないでおく。


NEEWER 1チャンネル48Vファンタム電源 アダプター XLRオーディオケーブル一本付属 コンデンサーマイク 音楽レコーディング機器に対応 【並行輸入品】

サスペンションホルダー CLASSIC PRO MS40

振動を拾わないように、C-1と一緒に『サスペンションホルダー CLASSIC PRO MS40』というマイクホルダーも買った。

そのマイクホルダーをKCのMDS-1500という卓上マイクスタンドに装着して使っていたが、それでもそこそこ振動を拾った。
なので、普通のマイクスタンドの上の部分をパイプラックと合体させてみたりして使っていた。

NT-3のような単一指向性のマイクなら、机の振動もあまり気にならず、普通に卓上マイクスタンドで机に置いても問題はなかった。

アコギとボーカルを同時に録ったり、部屋中の音を録りたい場合は、このマイクでも十分だと思う。


【国内正規品】 CLASSIC PRO クラシックプロ サスペンションホルダー MS40

伸縮自在 デスクアーム式 卓上 マイクスタンド ブラック ホルダー付属

一昨年、自作防音室『髭林サイレントブース Mark II』を作ったときに、天井からコンデンサマイクを伸ばしたいということでこの『伸縮自在 デスクアーム式 卓上 マイクスタンド ブラック ホルダー付属』を買った。

デスクアーム式なので、取り付け金具の部分はマイク部分より下に来るように使うべきなのだが、俺は天井に取り付けてしまったので、不具合が発生した。


画像のように、中間の固定バルブの力が足らず、マイクの位置が常に垂れ下がったままになり、頭の位置まで持ってくることができなかった。

座って歌う分にはそれでも大丈夫だった。
だが、立って歌うとなると、ゴムか何かで、マイク位置を上げた状態で固定する必要があった。

不恰好だし、逆にマイク位置を下げる時にはゴムを外すというめんどくさい工程が必要になってしまった。

バルブがねじ切れた

バルブをとにかく締めれば何とかなるだろうと思い、力いっぱいまわしたら、ねじ切れてしまった。
上述のようにゴムで固定すればそれでも使えたが、そうこうしてるうちに防音室は必要なくなり、撤去した。

この写真ではついていませんが、実際はボルトの先に円形の金具がついています。

想定されていない使い方をしたので、やはりうまくいかなかった。
通常の使い方は試していないので、それに関してはわかりません。

固定バルブもねじ切れて使い物にならなくなっている。

まぁそこまで高いものでもなかったのでいいかと思っています。


伸縮自在 デスクアーム式 卓上 マイクスタンド ブラック 黒 ホルダー 付属

K&M ポップガード 23956 カラー ブラック

K&M ポップガード 23956』というポップガード

自由に曲げて、ちょうどいい位置に調整することができるのだが、真っ直ぐになろうとする力が働いて、使ってるうちに先っぽが動いたりして使いづらかった。

なにより、俺のような精密性にかけるレコーディングには、大層にポップガードなどいらなかった。
コンデンサマイクにクッションのカバー(?)をつけるくらいで十分、息の音などはカットすることができる。

なのでこのポップガードは処分しました。

ポップガードはほとんどがこれのような折り曲げ式だが、個人的には、モニターアームのように駆動部がいくつかに分かれているものがあったらいいなと思う。


K&M ポップガード 【23956】 カラー:ブラック

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