子供に妻を取られる気がするので子供が欲しくない 父親と息子は争うという固定観念

子供が欲しくない理由は他にも色々あるが、ここ最近特にタイトルのようなことを思った。

男の子が出来たら男嫌いを発揮してしまいそう

特に、男の子が出来た場合、絶対に妻(母親)の取り合いになる気がする。
女の子だった場合は、俺も多分その子を愛せると思うので、妻(母親)の取り合いになるという心配はあまりなさそうだ。

自分、子供、母親(妻)の3人で愛し合わないといけないのに、俺の場合、男の子が出来た場合はそれができないと思う。
そうなると俺は毒親になり、その犠牲者は必ず子供になるので、絶対に避けなければならない。

男の子を愛せないのは、自分の子供にさえも『男嫌い』を発揮しているからかもしれない。
最低すぎる。

でもフロイトかなんかの心理学でも、父親と息子は争うものだというのがあった気がする。

父親と息子が母親(妻)を取り合って争う

フロイトの話も本当かもしれないが、俺の場合は実際に実の父親と、母親を取り合った経験がある。
というか、それが俺の人生を狂わせた大きな理由の一つだ。

他の記事にも書いたように俺の親父は躁うつ病で、サイクルが来て躁転すると三日三晩寝ず、外で暴れたりするので、母親がかかりっきりだった。
一番辛かった中学の不登校時代も、母親が俺よりも父親を優先しているような気がして、心が満たされなかった。
その感覚は18歳くらいになるまで続いた気がする。

家族3人で過ごしていても、どこか俺と父親が、母親を取り合っていがみ合っている雰囲気が漂っているのである。

今思えばそれは、2年前から俺がよく言っている
『ひょっとこ=仲睦まじい男女の間に挟み込まれた、誰にも愛されない情けない男』
の構図だったように思う。

実際は両親は仲睦まじくはなく、母親はいつも父親から解放されることを願っていたのだが。

でも、金には不自由しなかったので、母親は専業主婦で、一番母親を求める小さい頃にはいっぱい触れ合えた。
鍵っ子でもなく、学校から帰ると必ず母親がいた。

不思議なのは、一番母親が愛情な必要な時期に母親と触れ合えたのに、愛情飢餓の記憶があること。
多分母親は、俺とふれあいながらも、父親のことで心ここにあらずだったんじゃないだろうか。

そういった親の無意識は、表面上優しく子供に接していても、子供の無意識には深く刻み込まれるもんだ。

今でこそ俺は両親と仲良くなっているが、過去の体験は消えないから酷だ。

母性(ママ)への異常執着

ただ、俺が生まれつき母性というものに異常に執着している可能性もある。
どれだけ母親(または女性全般)の愛情を受けても、満たされることを知らないマザコン。

母性とは安らぎ・休息の象徴。
俺はとにかく安らぎを求めている。

子宮の中で永久に漂っていたいとずっと思っている。
(子宮という器官が本当に重要で、俺は性嗜好的にも子宮にかなり執着している。)

最近読んだエッセイに、子供は最初、母親の子宮の中で母親と一体化しており、地上に生まれでたときに一体化が解除されて、たまらない苦痛を覚えると書いてあった。
その苦痛というのは想像を絶するものらしいが、普通の人はみんな忘れてしまう。
その苦痛の記憶を、何らかの理由でリアルに覚えてしまっている人が統合失調症になるらしい。

まぁそれはいいとして、マザコンは女性に嫌われる。
たぶん女性がマザコン男を嫌うのは本能的なものなんじゃないだろうか。

なぜなら、マザコン男と子供を作ってしまうと、まさに俺のように、実の息子と、母性を求めて争い始めるからである。
母親は、実の息子と旦那(マザコン男)の両方を子供として育てるような形になってしまい、耐えられなくなる。
女性はそれを本能的に知っているから、マザコン男を気持ち悪がる。

マザコン男は、いつまでも子供のままで、自立していなくて、甘えの欲求が満たされていないので、父親になる資格がない。
子供が子供を育てることは出来ない。

自分の子供を愛せる自信がない

そもそも、俺は自分の子供を愛せる自信がない。
上にも書いたように、男の子の場合は特に。

俺は男だから当然母性が無い。
お腹を痛めて産んだ母親が、子供を愛せるのはわかるが、男はただ膣内でピュッピュッをするだけなので、自分の子供という実感が沸かなそう。

まぁ男でもタレントで俳優の敦士さんみたいに息子が出来て泣いて喜んで、子育てする人もいるし(そのニュースを見た時印象的だった)、育児放棄したり虐待する母親もいる。
個人個人で見れば男でも女でも色々あるが、あくまでジェンダー観というかイデアでみたときに、やっぱり男性性というのはピュッピュッをするだけ、という印象がどうしてもある。

とりあえず女の子が生まれたら、母性父性関係なしに、見た目がかわいいという理由で愛せそうな気がするが(俺の子供は不細工になるはずがないと持っている)、俺は女性は人生ベリーハードだと思っているので、その点は難儀だ。
万が一ブサイクに生まれて、本人がそれを気にしだした時のために整形費用は用意しておきたい。

死ぬまで養う金を用意してから子供を作る

というより、やはりこの日本という国で子供を育てようという事自体狂気の沙汰かもしれない。
この先この国はどう転んでもろくでもないことになると俺は確信している。

それでも子供を作るなら、子供が死ぬまで働かずに暮らせる金を用意してから作りたい。

俺は不登校で苦しみぬいた中学時代、親に向かって
『死ぬまで養う金がないくせに生みやがって!』
とキレたことがあるが、今でも正論だと思っている。

反出生主義者が言うように、子供を生むのは100%親のエゴなので、子供にどんな文句を言われようが頭を下げるしかない。
もし自分の子供が、14歳の時の俺のようなことを言い出したらと思うと萎えてくる。
というか、子供がそういうことを言い出した時点で俺は毒親確定だ。

なんかもう考え方が異常すぎて本当に俺は子供を持つ資格が無いとしか思えなくてワロタ。

女性はどうしても子供を欲しがる

書いてるうちに本当に俺は子供が欲しくないんだなということを確信してきた。

俺は童貞時代、『オスとして欠陥している』という言葉をよく使ってきたが、子孫を残せないのはまさにオスとして欠陥している。
でももうそれはそれでいいかなと思っている。
(同性愛者のように、人間には『子供を作らない個体』が一定数必要で、100%全員が子供を作る個体だと人間という種は滅びるという説もある。)

とりあえず今はセックス(子作りの真似事)がしたいだけで、子供は欲しくない。
童貞を捨てたばかりだから特にやりたい盛りで、やり飽きたりチンコが立たなくなってきたら子供でも欲しいなとなるかもしれないが。

なんにせよ、ほとんどの女性は子供を欲しがるから困る。
女性も、高齢出産の年齢になってくると、尋常じゃなく焦り苦しむ人が多いようだ。

それが、俺が童貞を捨てたくて捨てたくて気が狂いそうだった時とよく似た感覚だとすると、その苦しみがよくわかるので、
「子供なんか別にいらんやろ」
とはとても言えない。

『メスとして欠陥している』というのは半端なく屈辱なんだろう。
ただ、屈辱という理由で童貞を捨てたがるのはまだしも、屈辱という理由で一つの命を生み出そうとするのはあまりにもエゴイスティックだと思うが。

まとめ

結婚するなら、子供を欲しがらない女性か、どっちでもいいくらいの女性にしたい。
まぁそもそも結婚自体どうでもよくて、単に税金とかの問題で戸籍を変更するだけの話なので、それこそ子供が出来たら籍を入れればいいと考えている。
結婚式もどうでもいい。

なんというか俺は、全てが自分都合だ。

ところで上に、マザコンで、いつまでも子供と書いたが、最近俺の社会経験のなさが本当に洒落にならなくなってきている。

今年25歳になったが、スーツも着たことがない、大学も行ったことがない、就活もしたことがない、葬式も結婚式も出たことがない、などなど。

葬式と結婚式に関しては、そもそも呼ばれないが、呼ばれても出るのめんどくせえ。
俺は自分のことにしか興味が無い。

なんか2年前に書いた『23歳職歴なし高校中退フリーター 病気や発達障害ではないが将来どうなるのか』という記事並に暗くなってワロタ。
まぁ考えは変わるだろうし今はしたいことをする。

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