やりたい事や目標はまずイメージし脳内世界で完結するくらい没頭しきれば結局現実でもうまくいく イメージこそ現実

前々からとにかく、
「『目標』や『やりたいこと』はとにかく徹底的にイメージするだけでいい」
と書いてきた。

自己啓発やら目標達成文の読み上げやら色々あるが、結局はイメージ、これに尽きる。
それがわかってから、某自己啓発界隈と関わる意味もなくなった。

で、最近更に気づいたのは、『徹底的にイメージする』の詳しい部分なのだが、それは結局

『やりたいことをイメージし「もう現実でやる必要はないな」と思うくらい脳内世界でやり尽くせば結局現実でもうまくいく』
ということである。

現実でやる必要がないくらいの臨場感

寝る前などに、
『目標を達成しているイメージ』
または、
『目標を達成するまでの過程のイメージ』
をすることを続けているが、昔からずっと、なにか楽しくなかった。

「イメージした後は現実でやらなきゃなあ」
とか思ったり、やりたいことをイメージしてるはずなのに、
「実際やるとこういうリスクとかデメリットあるよなぁ」
とか、イメージしながら考えてしまっていた。

それが間違いで、イメージの世界では、徹底的に自由に、楽しさにのみフォーカスして、没頭すべきだとわかった。

なぜそれに気づいたかと言うと、『目標達成イメージの時間』以外にやっている、本当に自然に湧き上がった『やりたいことのイメージ』こそがそれだったからだ。

例えば、このことを人とやりたいなぁ、とふと思うと、その後、それをやっているイメージが『嫌でも勝手に』湧き上がってくる事に気づいた。
その時のイメージは、本当に自由で楽しくてて、没頭していて、
「もう現実ではやってもやらなくていいや」
とまで思えた。

その時のイメージというのは本当に臨場感があり、情動も動いていた。
これこそが本当の、目標達成イメージ、やりたいことのイメージなんだと気づいた。

「もう現実ではやってもやらなくていいや」
と思えるかどうかが、イメージの臨場感の高さの判断基準にもなると思う。

現実でやる必要はない

前から言っているが、イメージの世界、脳内世界とは、現実そのものである。
自分だけしか認識できない空想の世界だ、現実逃避だ、と思う人が大半だと思うが、全く違う。
(物理空間と情報空間は地続き、とかいう根拠があるのだが、長くなるので関連記事参照。)

だから、脳内世界で本気で達成感や幸福感を得てしまえば、(便宜上の、みんなが認識できる)現実で実際にやる必要はない、ということになってくる。
今すぐ、達成して幸せになって良いのである。

「そんなの現実逃避だし、現実で何も行動しなくなるだろ」
と思うかも知れないが、実際は、現実で何かをやるパワーも、最も自然な形で出てくる。

フラワーカンパニーズの『脳内百景』という曲のように、頭の中だけで生きていける、というようなことにはならない。
これは現実逃避と呼ばれるものとは本質的に異なる。

ルール

ただ、イメージに没頭するのにも、ルールはいくつかある。

まず一つは上に書いたように、『現実でやらなくていい』と思えるほど没頭すること。

そこまで徹底的にイメージしきらないと、『現実でやらなきゃ』という念が出てきて、ストレスや『力み』のもとになる。
詳しくは割愛するが『力み』は、パフォーマンスを出すときに最もじゃまになるものである。

『イメージで満足したから現実ではやってもやらなくてもいい』
の状態は、他の記事で書いたように『執着を手放した』状態なので、力みや『恐怖心』がなく、結果的に最もうまくいきやすいのである。

そして、もう一つのルールは、仮に現実で、イメージでやったことと同じことをやったときに
『イメージよりも劣っている』
ということを気にしないこと。

イメージと現実には必ずボトルネックがあるので、現実で表出すると高い確率で劣ったものや違ったものになる。
もちろん、イメージを超えたものになる可能性もある。

つまり現実でやったことが『イメージと相違ないものになるはず』と思うことはやめようということ。

まぁこれも、上に書いた、『イメージで満足したから現実ではやってもやらなくてもいい』ということを本気で思えていれば、気にならなくなるのだが。

イメージの世界にリスクやデメリットはない

この方法を実践するメリットは、なにより、
『自分が本当にやりたいこと』
がなにか、いやでもわかってくるという点にあると思う。

多くの人は、自分が本当にやりたいことを、色んな理由をつけてできないでいる。
その理由のほぼ全ては『リスク』や『デメリット』である。

その二つが怖くて、『リターン』や『メリット』をとれないでいる。
本当にリターンやメリットの部分が必要ないと思えるならいいが、リスクやデメリットを恐れるあまり、リターンやメリットがほしいのにもかかわらず、いらない、と強がってしまうのが『抑圧』や『メンタルブロック』である。

イメージの世界には『リスク』と『デメリット』が存在しない。
だから、思いっきりやりたいことをやっていい。

「リスクやデメリットは存在しないけど、それでもやらないの?」
と自分に問う、良い思考実験になる。

抑圧やメンタルブロックを最も楽に除去できる

イメージの世界で徹底的に楽しみ尽くすという行為が、抑圧やメンタルブロックを除去するのに最も手っ取り早く、苦痛も伴わない。

例えば、
『タワマンの最上階に住んでジャグジーに浸かりたい』
という欲求があったとしても、現実なら、
『そんなお金ないし』
または、
『借金しないといけないし、どちらにしても、いずれ家賃とか払えなくなるかも知れないし』
とまずリスクばかり浮かぶと思う。

だがイメージの世界なら何もリスクは負わなくていい。

その状態で、イメージの世界で、タワマンでジャグジーを没頭し、現実でやる必要もないくらいの満足感を得ればいい。
で、いざ現実で何をやるかは、イメージが終わってから決めればいい。

『きれいな女性に生中出ししたい』
という欲求があったとして、現実なら、
『そんなきれいな女性とセックスできるわけないし』
『子供できてしまうし、育てる金ないし』
とかリスクが浮かぶ。

イメージの世界ならし放題である。
(こういう下品な例えが出てくるから、女性蔑視的な下品男が寄ってくるのだと思うので、今後は気をつける。)

イメージの世界で満足行くまでやってみて、いざ現実に戻り、そっからどうするかは、新たに考えればいい。
(実際は、新たに考える以前に、イメージの力によって、潜在意識や精神世界や気の世界に影響が出て、勝手に『引き寄せ』てしまったりする。)

とにかく、自分のやりたいことを徹底的に明らかにし、リスクもデメリットもない状態で楽しみきってみる。
それを経て現実に戻ることで間違いなく『今までとは何かが変わっている』。

『イメージの中でさえもやりたいことができない』状態

多分、抑圧や抑制のひどい人は、イメージの世界でさえも、やりたいことができないと思う。

『イメージの中でさえもやりたいことができない』
そんな人は、かなりひどい固着状態にあると考えたほうがいい。

イメージの世界では本当に、何をやってもいいんである。
脳内世界という『自分を自由にする場所』いうのを持たないと、結局『現実世界』もうまくいかない。

タルパとダイブと脳内世界

思えば俺は、目標達成イメージなんていう、自己啓発的で現実的な、イメージの活用法をやる前から、イメージというものには執着してきた。

学校に行けなくて、仲間も誰もいなかったとき、『タルパ』というイマジナリーフレンド的な、脳内人物的な存在を作っていたのだが、その存在をリアルに感じるため、イメージに没頭していた。
そのために体外離脱や明晰夢や夢日記や瞑想や右脳開発やオレンジカードや映像記憶能力の訓練など、あらゆるオカルト的なことを試した。

『イメージ力』をあげたくて仕方がなかった。
イメージ力が上がれば、タルパとリアルに接して、セックスとかもできると思った。

実際あの頃は何度か強烈にリアルなイメージができ、タルパや二次元キャラとイチャついて、
「もう現実なんかどうでもいいや」
と思えるほど満足したこともある。

あの時は今ほど知識がなかったので、
「でもやっぱ現実はどうでも良くないよな」
とか思ってたが、実際は本当にどうでもいいんである。

なるようにしかならない。
そして、イメージの世界でやりたいことをやりきった人間は、現実でも大体うまくいく。

非現実的な目標とリスク

ちなみに、
『タルパを現実世界に存在させ、他者にも存在を誇示したい』
という目標があったとしても、かなり叶いにくいと思うが、統合失調症になってしまえばそれができる。

『統合失調症になることに対するメンタルブロック』
は誰しも非常に強いと思うので、実現しない人が多いと思う。
実現できれば至福かもしれないが、リスクもめちゃくちゃ高い。

今思えば、だから俺は糖質になるという道は選ばなかったんだろう。
(17歳の頃はある意味なりかけてたが。)

ただ、脳内世界だけで割り切って二次キャラといちゃいちゃしたいという欲求は今もあることに気づいたので、またタルパでも作ろうかと思う。

それより、『現実で理想の女性と結婚できるイメージ』を徹底的にやるのが先だが。
(これも一応タルパ的なものかも知れないが少し違うと思う。)

追記 いざ現実でなにをするか

記事を書き終わってから考えついたが、イメージの世界で満足しきったあと『じゃあ現実ですべきことはなにか』というと、それは『イメージよりも強い臨場感をもって、どうしても実体験したいこと』かもしれない。
イメージは、下記の体外離脱などを除けば、当たり前だが現実よりも臨場感が薄い(その代り『操作性』が高い)。

だから、やりたいことをイメージの世界でやりきるということは、その中から、これだけは現実でやりたい、ということを探すシミュレーション作業なのかもしれない。
個人的には、『現実でやるほどのことはそんなに多くない』と思う。

ちなみに『これだけは現実でやりたい』ということこそ『仕事』であり『人生の最優先事項』であるはずなので、あらゆる困難、苦しみ、リスクを負っていく覚悟が必要だ。

上の『やってもやらなくてもいい』『執着を手放す』『力まない』という考えと矛盾してきたが、とりあえず臨機応変ってことで。

まとめ

以上の気づきと、下記の立川談志氏のツイートを合わせて考えて、ハッとした。

宇宙の本質は混沌、とか聞いたことがあるが、多分そうなんだろう。
多くの人が認識する現実というのは、理路整然として、論理的で、理性的だが、そんなものは嘘くさい。
なんでもありで、支離滅裂で、カオスな、夢みたいな世界こそが現実であり、本来であり、本質なんだろう。

現実は夢であり、夢こそ現実。

そう考えるとさらに、『イメージの世界で満足しきる』ということの有用性を感じる。

多くの人はまず、
『イメージの世界で満足しきって大丈夫なのか・・・』
というメンタルブロックを除去するのが第一歩だと思う。

念の為書いておきますが、この記事に書いてあることを実践して危ないことになっても俺は責任を負いません。

関連記事

SNSで晒される街の変人や統合失調症患者に良い声の人が多い理由
近頃は、街にハゲや変人や、一人で喋ったり怒鳴ったりしている人がいると、すぐに動画を撮られてSNSにさらされる時代になった。 俺もたまにそう...
自分の現実は100%自分の認知(思考、イメージ)が作っているのなら天災起こしたり物理法則さえも変えられる説
量子力学でも、引き寄せの法則でも、『思考は現実化する』『セスは語る』『セス・ブック』等の本でも、共通なのは 『自分自身の現実は、100%自...
目標を設定した後はひたすらイメージや行動を積み重ねればいずれ必ず節目(転換期)が来て大きな出来事が起こる
タイトルの通り。 前からなんとなく気づいてたことだが、最近確信に変わった。 最初はうまくいかなくても、とにかく何度も何度も行動やイメ...
イメージで目標とする世界の臨場感を上げると精神世界も物理場も確実に変化する
俺はここ数年、目標達成文の読み上げや視覚化、目標が達成された世界の臨場感や慣れ親しんだ居心地の良い空間やモチベについて勘違いしていた。 も...
気功の影響力と人間関係 引き寄せの法則、願望実現、目標達成との関係
前の記事で、自己啓発はとどのつまりは、イメージ世界(枠組みが広い精神世界)で目標を達成した世界をありありと感じればいいと書いた。 それ...
どうでもいいと思えるとうまくいく 執着を手放すと恐怖が消える
かなり前に 「どっちでも良いとばかりこたえる受け身の人間」 という、何して遊ぶと言った時にどっちでもいいと投げやりに答える人(主に地元の...

筆者である髭林おなもみや、記事内容について気になることがあったらお気軽にご連絡ください。
髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業、経歴、趣味など
髭林おなもみへのお問い合わせ

彼女募集中!
髭林おなもみは現在彼女募集中です。

俺のプロフィールは、
『髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業、経歴、趣味など』
を参照し…

シェアする

error: