身体的快楽の極地と精神的快楽の極地

昨晩ある女性の恋愛相談を聞いていて、かなりきわどい下の話になって怖くなってしまった。
それで思ったのだが俺はセックスなどで得られる類の快楽を求めているわけじゃない気がした。

快楽には大きく分けて『身体的快楽』と『精神的快楽』がある気がする。
俺は10代の頃に『明晰夢』『体外離脱』『瞑想』などに取り組んでいたが、それらで得られる『精神的快楽』の方に興味がある。

身体的快楽と精神的快楽

身体的快楽は、主に触覚などを通じて身体への刺激で得られる快楽。
マッサージや温泉なども含むが、主に性感がメインだと思う。
男なら射精、女ならクリイキとか中イキとかだろうか。

多分身体的快楽の極致といえるものは、男ならドライオーガズム、女ならポルチオ性感とかだと思う。

精神的快楽は、酒や薬物を使ったり、瞑想や体外離脱をしたりして、体への刺激なしで快楽を得る方法。
こちらは俺は経験があるのだが、性感とは全く違う。
多幸感や愛されてる感、存在肯定の極限のような感じ。
催眠オナニーでもそれが得られたことがあるが、ちんこは勃たないし下半身にも性感らしきものはなく、ただただ幸せという感じだった。

精神的快楽の極地は、瞑想による悟りとか解脱だろうか。

薬物

薬物を使えば、瞑想の技術がなくても手っ取り早く感じられてしまうがその代わりリスクが半端なく大きい。
俺は薬物の知識はあまりないのだが、瞑想的効果が得られるのは薬物の中だとヘロインだろうか。
ヘロインは、完全に全てが満たされた感じが得られ、何もしなくなるという。
当然キメセクなどもしたくならないらしい。

名前は知らないが、男女ともにキメセクをしたくなるような薬物は、今回の定義では精神的快楽ではない。
精神的快楽は、一切性感を伴わないというのが今回の定義。

ちなみに酒はちんこも立たなくなり感度も悪くなるので、当然精神的快楽である。

人数

精神的快楽はほぼ一人っきりで得られる。
極地だろうが、一人で達することができる。
瞑想したり薬物を摂取するだけなので、他人に体を愛撫して貰う必要などがない。

身体的快楽も、オナニーなどは一人でできるが、極地はやはり他人がいないと至れない印象。
いや、男のドライオーガズムは一人でできるのでなんとも言えないか。
女性のポルチオ性感も一人でできるかも知れないが、なんとなくそれは男性が必要な気もする。

とにかく言いたいのは、身体的快楽は通常二人でやったほうがよさそう、ということ。

精神的快楽を求めている

今回俺が何を言いたいのかと言うと、俺は身体的快楽じゃなく精神的快楽に興味があるということ。
薬物への興味は全くないので、10代のときのように瞑想や体外離脱を通じて、またあの快楽を得たい。

10代の頃に瞑想と昼寝の中間みたいなものをしているとき、いきなりとてつもない多幸感に包まれて、あの体験が忘れられない。
広大な真っ白い空間に浮かんで、女神のような存在に後ろから抱きしめられ、全てを許された気がした。
もちろんちんこや下半身には関係なく、性感は全く伴わなかった。

その時以外の瞑想でも、光が見えて体が暖かくなって気持ちよくなったりしたこともある。

それらすべては、明晰夢・体外離脱を成功させて二次元キャラといちゃつくためだったが、今思うと二次元キャラとイチャつくなどという目的はあくまで手段でしかない気がする。

明晰夢・体外離脱ができるようになれば、物理法則のはたらかない自由な空間でファンタジーなことができる、と思うかもしれないが、もちろんそうなんだが、重要なのは快楽だ。
思い返すと、明晰夢・体外離脱の最中というのは、常に変性意識状態で、快楽に常に包まれていた。

結局、目的は脳の状態なんであって、二次元キャラが出てくるかどうかはあくまで飾りに過ぎない。

ただ思うのは、精神的快楽は性感ではないにしろ、やはり『美少女』というのは鍵になってくる。
これは俺が男性であり異性愛者だからだと思うが、容姿がとてつもなく美しい女性というのは今回俺の言う精神的快楽(多幸感・存在肯定)に重要。
容姿ということは視覚なので、俺が五感の中だと視覚偏重なのも関係しているんだろうか(一番偏重してるのは言語感だと思うが。)

もちろんこれは個人的な話で、中には父親の存在ような存在が重要な男もいると思う。

身体的快楽を求めている人が怖い

男女問わずセックス依存症みたいな人は、どこまでも身体的快楽を求めているんだろうか。
身体的快楽は他者が必要と書いたが、それ故に、そういう人はどこまでも他人を求めていて、トラブルがたえないことも多いようで怖い。
まさに『人間関係を最優先』にしてしまっている。

俺は最近、射精にもあまり興味がなくなっている。
溜まったから抜く、というような感じで、排泄行為に近くなっている。

セックスも、色々やった後、ピュッピュッをするだけだ、と思うと、したいと思えなくなってきた。

射精なしのセックスやポリネシアンセックスのようなものの存在は知っているが、それをやれば、『精神的快楽よりの身体的快楽』のような感じのセックスができるんだろうか。
(書き忘れたが、精神的快楽と身体的快楽はバランスだと思う。
例えばエロ妄想などは精神的快楽だがチンコは勃つので身体的快楽も伴っている。
愛のあるセックスなどは身体的快楽だが、愛されてる感や存在肯定が強いので、精神的快楽も大きい。)

身体的快楽には他者が必要というのが、俺にはネックに思える。
本当に相思相愛の女性と、ポリネシアンセックスのようなものをしたら、10代の頃瞑想や体外離脱で得られたような精神的快楽の極地に行けるだろうか?
しかも二人で。

以前、『他人は所有できない』という記事を書いたように、結局100%他人を信頼することはできないので、難しい気がする。
一人で安心してできる瞑想のほうが俺にあっている気がする。

ところで、女性は男性よりも明らかに精神的快楽も身体的快楽も得やすいように思う。
多分女性は感情的と言うか感性が強いのと、体の構造的にそうなんだろう。
(中が感じない人はかなり多いようだが、それも相手や開発次第でどうにでもなるはず。)

つまり俺の好きになった女性が未来で他の男とフュージョンセックスしたり中イキさせられる可能性も高いということになる。
そういったことを想像すると発狂しそうになるので、俺が現実の女性とフュージョンセックスできる日は遠そうだ。

容姿

女性が、熟練の女性とのセックスはすごいのよ、などと言ってくるのにはどうしても反論したい。

その『すごい』というのはどうやら『射精に導くテク』のことを言っているらしい。
つまり身体的快楽のことでしかない。

ポリネシアンセックスやフュージョンセックスのことを言っているのではないようで、その時点で全く興味を持てない。

それにもし、ポリネシアンセックスなどのことを言ってたとしても、失礼ながら、年齢の高い女性の容姿はどうしても美しいとは思えなく、俺はそんな対象と射精なしのセックスをしたいと思えない。
もちろん普通にセックスする分には許容範囲かもしれないが、ポリネシアンセックスなどをしたいと思えない。

俺は自分のことを面食いだとは全く思っていなかったが、もしかしたら面食いかもしれない。
顔のパーツに対して自分が持つ美観のこだわりが半端ではない。

何が言いたいかと言うと、俺がポリネシアンセックスやフュージョンセックスをして精神的快楽よりの身体的快楽を得るには、相手の女性はとてつもないく俺の好みの容姿の女性でないと駄目だということ。

人格の融合

なおかつ、人格の相性がとても良い相手、となってくるので相当難しい。

フュージョンセックスには人格の相性も相当必要なんじゃないか。
人格の融合というか。

人格の融合に必要な相手の人格とはどんなんだろう。
自分の人格の足りない部分を埋めてくれる『鋳型』のような人格だろうか。
それとも自分の人格と寸分違わないクローンのような人格だろうか。

どちらかはわからないが、そんな人格を持った女性と非言語のセックスをすれば、お互い変性意識状態に入り、融合でき、精神的快楽よりの身体的快楽を得られるような気もする。

最近、『言葉がいかに身体的コミュニケーションの邪魔になるか』がわかってきて、例えば犬や猫などの動物同士の、非言語のコミュニケーションを参考にすることが多いので、非言語のセックスと書いた。

まとめ

とりあえず俺が現実の女性とのセックスで精神的快楽よりの身体的快楽を得るには、相手は、超絶俺の好みの容姿かつ、俺の人格と融合できる人格を持った女性でないと厳しいので、ほとんど実現不可能だろう。
彼女は欲しいが(いや、最近はその欲求も弱くなってきた)、そこまでの極地は求めないでおこうと思う。

やはり俺は『一人で得られる』精神的快楽に興味がある。

正直10代の頃に精神的快楽の極地を得てしまったから、色々人生が狂った感もある。
精神的快楽に勝るものはこの世にほとんどない気がする。
ゲームも美味しい料理も旅行も。

今後も10代の時のように瞑想や体外離脱や、そこまではいかずとも、寝る前の妄想などでタルパのような存在を用いて、また精神的快楽を得たいなと思う。
ちなみに軽いものなら最近も得ているが相当楽しい。

追記:下記の関連リンクに、薬物や悟りや空想の世界について書いてあってとても面白かったので読んでみてください。

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