髭林おなもみの音域(単純発声/歌唱)と目標とする歌声 中性的~女性的な軽い中声が好きな理由

俺が美観的に好きな声つまり、個人的に好みの声は、中性的~女性的な軽い声です。
身体性別は関係ないというスタンスなので、身体性別男性が出す中性的~女性的な声でも、身体性別女性が出す中性的~女性的な声でも構いません。

音域

地声最低音 G2

裏声最高音(アンザッツ4a) A5

軽い声

簡単に言うと、前筋(輪状甲状筋)を強く働かせ、内筋の発動を最小限にした声というのは、音程が取りやすく、楽に高音が出せるので好きです。

女性はジェンダー観や自己イメージ的にそういった声を自然と身につけますが、男性の場合は、内筋が強い声を自然に身につけがちです。
なので、軽い声を出す男性というのは少数であり、そういう意味でも好きです。

歌手や人で言うと以下(敬称略)。

  • yasu(Janne Da arc、Acid Black Cherry)
  • 中川晃教
  • VIP店長
  • Toshi(X JAPAN)
  • 草野マサムネ
  • 小田和正
  • ミッチ・グラッシ(Pentatonix)
  • Tommy “ReinXeed” Johansson
  • 一般的な成人女性の声全般

俺自身は長年、呼気圧迫や地声を張った声で歌ってきて、そこそこ楽しかったですが、いい加減しんどいと感じ始めました。
なので目標としては、出来るだけ早く、軽い中声を出したいという感じです。

それで、女性ボーカルやスピッツを歌えるようになり、nanaに投稿したりカラオケで楽しみたいと考えています。
ステージで歌ったり、レコード会社に所属してCDを発売したりするような、プロ歌手になるという目標はありません。

中性的~女性的な軽い中声が好きな理由

俺が軽い中声が好きなのは、裏声がかなり働いてるから意識せずとも音程が正確なのとか、楽そうだからきいてて疲れないのとか。
あと男性の中声というのはそれだけで珍しく、少数派的な魅力がある。

地声傾向の声は、集中して聴くとどうしても音程が半音の半音ズレて聞こえて気持ち悪くなってしまうようになった。

男は張り上げ派結構多いけど、地声系の声ってまさに男らしくしたい、モテたい、かっこよくいたいという、俺が嫌悪する男性性的な性質を強く感じるので好きじゃないなと。

昔はハイテンションで力任せに呼気圧迫する歌唱も好きだったけど、歌うのも聴くのもしんどいと思ってて軽い中声へのあこがれはずっとあった。
キチエ描きながらも萌え絵描きたかったのと似てる。
呼気圧迫は非効率的で危険だけどそれによって得られる変性意識状態があるというのはよくわかる。

男性の超軽い中声っていうのは大体中性的~女性的になると思うんだが、V○P店長とか、ネットで見つけたトランスジェンダーの人とかの、軽い女声なのに呼気圧迫的な詰まった張り上げもできる人の仕組みがわからん。
よくバランス崩れないなと。

中性的な中声の若者人気

歌い手ざっと見てると、男性の中性~女性的な裏声ベースの軽い中声がとにかく人気ある感じがするけど、男は低音、野太い声、徹底的に地声で張り上げ、という美観の人からするとそういう声が耐えられないってこともあるんだな。

たぶん男の娘とかオネエとかジェンダーレス男子とかが台頭してきたのも影響してるんだろな。
男は男らしく女は女らしくという上の世代はきらいそう。

「声なんて生まれ持ったものだからね~。男は男の声、女は女の声しか出せないんだから、自分の声に合った歌を歌うべきね」
とかわけのわからのとを供述して。

VIP店長の声はまじで最高だ ベルトできるという方向性では代永翼、山本和臣、村瀬歩、蒼井翔太、梶裕貴あたりも

VIP店長の声最高に好きなのに矢井田瞳はそんなに好きじゃないのは、やはり男性があの声出してるっていう補正が俺の中で重要なんだろうな

でも松本梨香さんとか皆川純子さんとか甲斐田ゆきさんははかなり好きで、女性が出すイケボ・少年声とかが好きというか。つまり体の性別と逆の声出してる人が好きで、俺自身は男なので、女の女声、男の女声、女のイケボ少年声が好きで、

男のオッサン声は勿論、女のオッサン声は凄いとは思うけど好きじゃない。完全にオッサンにしか聞こえない声を出せる女性はまだ見たことないが。男のオッサン声は厳密には、若本さんとか藤原啓治さんとか平田広明さんとか好きだけど、歌唱にはあまり興味なくてセリフや喋り声でききたいというかんじ

TAKA(ONE OK ROCK)、清水翔太、KODAI(吉田広大)の3人も伸展凄いからよくきくと女性っぽいんだけど、以下の5人とは方向性がちがうんだよな。喉頭位置低いベルトするというか、以下の5人より明らかに内筋が強い。髭林おなもみさんが追加

yasu、中川晃教、小田和正、Toshi、VIP店長(敬称略)

絵や歌の上手い下手 画力や歌唱力の高い低いについて

歌にしても絵にしても上手い・下手の二元論に囚われるのは本当に不毛だと思っている。

絵だと、2chのスレでネットに転がってる絵晒して、僅かなデッサンの狂いを指摘したりアニメ絵と西洋の絵画を比較して下手認定しているようなのがあって、そういう人らもいる以上他人の意見に左右されるのが無駄すぎる。

歌だと、地声固着して音程が半音の半音外れてようが、節回しみたいなのが”うまげ”であればYoutubeのコメント欄やお茶の間では賞賛されてたりする。
ハイトーンボイスだから歌唱力日本トップレベルだとか言う人らもいるし、格付け的なことはほんとにアホらしい。

最近Youtubeのコメント欄見ててびっくりしたのは、真心ブラザーズのYO-KING氏や大槻ケンヂ氏が音痴というコメントがけっこうあったのとか。
そういう耳の人間もいる以上、他人の意見なんかよっぽど信頼できる人以外あてにしてたらきりがない。

大衆の殆どは耳弱者

耳と声のレベルは連動してるので、一般人のほとんどが発声弱者だとすると必然的に耳弱者。
大衆は発声的に高度かどうかを聞き分けられる耳はないので、わかりやすく”うまげ”な歌唱が重視される傾向がある。

たとえばスピッツ草野さんの歌声は、発声的は高度だけど一般人はそんなことはどうでもよく、透き通った声だね、高音楽そうだね、でも歌唱力(うまげさ)はないねという感想だったりする。

歌の巧さというものが、耳弱者がほとんどな大衆一人ひとりに
「この人の歌はうまいと思いますか」
とアンケートをとって決まるようなものならどうでもよすぎる。

価値と必然性

絵に関しても、デッサン至上主義、西洋絵画至上主義みたいな人らにアンケートとって決まるものならその価値基準そのものがどうでもよすぎる。

歌も絵も、下手過ぎて逆に笑えるとかならその作品には何らかの価値はあるだろうし、なによりその作者がそれを表現することに必然性を感じることが俺にとっては重要。

俺の好みで言えば、基本的には高音余裕で音程正確な中性的な軽い中声という”声質”が重要なんであって、そこにうまげな節回しとか感情入ってるとかはどうでもいいとしている節がある。
例外は山ほどあるけど。

そんで自分の好み度外視してこれは世間的にうまいとされるんだろなという視点も頭の片隅にあればいい。

まとめ

ただ俺が上手い下手を重視したくない理由には、もしうまいと認定されたらプレッシャーがすごそうで、ちょっとでも下手なものを晒すと落胆されそうで怖いからというのがある。
あと俺が思う”うまげ”な歌唱というのはナルシスティックなイメージがあって恥ずかしい。

他人の意見は参考程度に、感情抜きに見るだけで、あとは淡々と自分のやりたいことだけをやって投稿していくというスタイルが一番安定するし楽しい。

俺は異常なほどの中性~女性的な中声が好きなので、中声を急ぐなと言われても取り急ぎ出すため色々やっていきます。


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