左右型(3種/4種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴

左右型 概要

中心:消化器
傾向:感情的
関心:好嫌、美醜
本能:自己保存
囚われ:体面
連想:色、食べ物
特徴:鳩尾
養生法:食事
変動:腰椎二番
音楽を聴く時に注目するところ:音色

特徴:

  • 左右のどちらかの足に体重が大きく偏る。
  • 靴底は片足だけが減りやすい。
  • 空間に対する対立感が弱く、やわらかいコミュニケーションを得意とする。

音楽(歌唱や演奏)をやる時の傾向:感情豊かな表現や節回しや声質を重視する(仮説)。

左右型は『話して分かる』のではなく『喋って感情を動かす』という印象。
『話す』は論理的、『喋る』は感情的、という定義がある。

1種も3種も話すのが好きだが、1種の人と話してる時と3種の人と話してる時で全然感覚が違うのは、『話す』と『喋る』の違いではないだろうか。

3種

  • 胃腸が丈夫で食欲旺盛。料理好き。
  • 風邪を引いても食欲がなくならない。心理的に盛り上がっても落ち込んでもとにかく食べる。
  • 自分の感情に素直。感情表出が豊かで人当たりがよく、対人関係が得意。
  • 他愛のないお喋りや笑うことが好き。
  • 天然だと人に言われる。
  • あまり悩まず、嫌なことも一晩寝れば忘れる。
  • 外出時はきちんとした格好をしているが、部屋着はラフ。
  • 記憶力は良い(理解しなくても記憶ができる)。
  • 色彩感が豊か。
  • 理屈には弱い方で、物事を好き嫌いだけで判断する傾向が強い。
  • 権威ある人の話などを鵜呑みにしやすく、流行やブランド志向が強い。
  • 体型や顔はやわらかく丸い印象。腰は細い。
  • 童顔。実年齢より若く見られる。
  • 色白が多い。
  • 叱られた時に、叱られている内容よりも、声の色や相手の感情に反応してしまうため、説教が通じにくい
  • 多くの女性は大なり小なり3種の要素を持っている。女性特有の感受性・思考特性の多くは3種の特徴とされる。3種は女性的と言える。

好きな色の傾向:目立つ赤や濃い原色
音楽(歌唱や演奏)をやる時の傾向:可愛く楽しげな声や歌いまわしの人が多そう。

3種は食べるのが好きだが、そこまで太っていないという場合は、他の体癖、特に上下型などが入っているのではないか。
3種でかなり太っている、という場合は、必ず10種も入ってるということになるのかなと(10種は太るほど調子が良くなる)。

3種はとにかく感情的で気まぐれで、楽しいことや面白いことが大好きな印象。
そこに捻れが入ってくると、攻撃性が垣間見えてくる。

3種の人は、LINEやチャットのメッセージを細切れに送信してくる気がする。
ツイッターでも、長い文章をツイートするのではなく、短いものをたくさんツイートする。
3種は女性的なので、女性にはそういう人が多い。

ツイッターで3種と8種が強まりすぎると、著名人の名前に敬称をつけなくなる傾向などがあるのではないだろうか。
逆に言うと、テレビの実況ツイートなどをすれば、3種が弱い人が、3種を強める練習になるかもしれない。
俺の場合は、3種強めて勢いで短めの連続ツイートしても、ツイートした後に1種と9種が強まってツイ消ししてスレッドツイートにまとめ直してしまう、などの現象がある。

3種強い男性は顔や振る舞いが女性っぽかったり、声が高かったり、感性も含め、全体的に女性的である場合が多い。

1種は、他の複合体癖を抑圧・制圧・制御してしまう特徴があると俺は思っている。
1種が3種を抑圧・制圧する例は、テンション上げて感情的になりたいのにストッパーがかかる、というもの。
男でも3種があると、テンションあがったら高い声を出したかったり、大笑いしたいのだが、それを1種が制圧してしまうというもの。

3種の人にレシートなどの紙を持たせて話をすると、すぐに折ったりちぎったりしてしまうらしい。
逆に言うと、3種が弱い人でも、話すときに紙をちぎったり手遊びをすれば、3種的になれるということかもしれない。
1種が強すぎて真面目な話ばっかりしてしまう人は試してみてほしい。

俺の場合身体的に1種>3種だから1種が3種を制御しているが、1種より3種が強い場合は、3種が1種を制御するかと思う。
それは例えば、いつも気まぐれで楽しく振る舞っているが、1種的な『ちゃんと考えたい』という無意識の欲求を、楽しさやノリでごまかしてしまうというもの。
それはそれで、問題が大きくなってしまう。
女性にはそういう人が多いように思う。

あと、3種強めすぎると、1種を使わないといけない作業が億劫に感じて仕方がなくなる。
やはりバランスが重要。

1種は男性的、3種は女性的なので真逆だが、俺のように両方ある人はバランスが大事。

1種のほうが強く、それでも構わないが、上述のように、1種が3種をあまりに抑制するようになってくるとまずいと思う。
声で言うところの伸展が衰えていくような感じ。
日常の中に、思いっきり3種を出せる時間を用意して、3種を開放してあげる必要がある。

3種は『笑い』とも深い関係があると思う。
男女問わず、高い声で大笑いするのは一時的・瞬間的に3種が強まっている状態、つまり高揚状態な気がする。

笑いすぎて亡くなった人はみんな3種にいききったのではないか。

笑いすぎて死ぬ、つまり笑死。まさか、と思うでしょうが、古代ギリシャの時代より多数の実例が記録されています。こんな死に方、ある意味幸せなのかもしれない。笑いながら...

俺は、思春期の頃に男性性(1種)を満たすためにタルパ(女性性、3種)を作って、性的衝動を自己完結してたせいで女性性が強くなったはずだと思っている。
そういったところから、女性性が強い男性は、男性性もかなり強い(つまり対女性への性欲が強い)可能性があると思えてきた。

もちろんGIDなど例外はあるが、GIDでない場合、可能性は高い。

手越さんが女好き(らしい)なのもそういうところが関係してるんだろうか。
タルパ云々じゃなく、顔が可愛いと言われてきた男性も当然、女性性が強くなる。
(というより、男で顔が可愛い時点で顔の骨格はまず3種であるはず。)

その場合は、タルパ云々と違ってほんとに女性化しそうだが、やっぱり男性性も強い人が多い印象。
そう見えない場合は抑圧されてるだけ、とすら思う。

女性性が強くて男性性も強い男性の場合、女性の気持ちを考えるのでむしろ性行為上手い人が多いんじゃないだろうか(俺は下手だが)。
女性性が弱くて男性性強い男性は射精に執着するだけの印象。

9種(射精欲求)と10種(奉仕欲求)どっちが強いかにもよるか。
女性性(3種)も男性性(1種)も強くて10種も強い男は相当なテクニシャンだと思う。

他の体癖との相性

俺自身3種が強く、3種のことは好きなのだが、捻れ型は苦手なので、捻れが入っていない3種の人と関わりたい。
関連記事にもあるように、俺は1種が最も強いので、3種の人に真面目でつまらないと思われることには注意したい。

3種体癖の女性の「ねえきいて~!」的なお喋りには1種的or捻れ型的or3種的対応のどれがいいか
『聞き上手』っていうのは、まず相手の話を遮らず最後まで聞いた後、 『話の意味をちゃんと理解していないとできないような的確な『質問』』 を...

4種

  • 3種と同じく感情的だが、内向しやすい。
  • 感情の起こりは早いが持続せず、怒ってもすぐに笑っていたりする。
  • いつもなんとなくニコニコしていて、感情がよくわからない印象だが、内に溜め込んでおり、それが体調に影響する。
  • 他人のネガティブ感情に影響を受け、流されやすい。
  • 感情を表に出すのが苦手だが、溜め込んだものが節目節目で出てしまうことがある。
  • 溜め込んだ感情が胃腸に出て、定期的に下痢を起こしバランスをとる。
  • 3種と違い、興奮や緊張や疲れによって食欲が落ちる。
  • マゾヒズム的傾向があり、怒鳴られたりすると心の底ではスーッとする。
  • 大きな声を出したり、大声で笑ったりはあまりしない。
  • 楽しんだり笑っているときでも、寂しそうと言われることがある。
  • 物事をネガティブに捉えてしまう傾向がある。
  • 『やりたいこと』はよくわからないが『やりたくないこと』は明確。
  • 大勢より少人数が好き。
  • 痩せ気味で骨ばっていて、胸板が薄目。
  • 背中はまっすぐで、やや怒り方。
  • 太りにくい体質。
  • ファッションセンスが良い。
  • 清潔感を重視する。汚いものへの嫌悪感が強い。

好きな色の傾向:薄く淡い色
音楽(歌唱や演奏)をやる時の傾向:病んだ雰囲気のある儚げな歌い方の人が多そう。

4種の人は本当に生きづらそうという印象。
4種は自己犠牲や、『嫌々やっている接客業』のイメージがある。
色んな人にある程度合わせられるけど、ひたすら無理してる印象。
それが体に出て、いつも体調が悪かったり、小さな病気を繰り返したりする。

例えば10種の人が、人の世話をしたくて仕方がないのに対して、4種は、自分にか他人にかはわからないが『強制』されて色々やらされている印象。
断れず、溜め込む。

4種は感情を抑えるような感情の使い方が非常に巧妙で、何も感情のない如く、好き嫌いのない如く、誰にでも同じように穏やかに接触しながら、心の中は不平、不満の連続、不安の連続なのです。

出典:体癖 P139 – 著:野口晴哉

4種の感受性というのは受け身であると同時に、マゾヒズム的な動きをどこかで要求している。
怒鳴られたらスーッとしたというようなマゾヒズム的な傾向は4種にいつも共通しており、積極的に他を責めるような感情は起こらないのに、痛めつけられたり、押さえつけられると快感がある。

出典:体癖 P141 – 著:野口晴哉

自分の感情をはっきりと表に出せないし、意見もはっきりと言えない。
左右型は好き嫌いが判断基準なのに、4種はそれを主張できないから自己犠牲する印象。

2種と4種の区別が一番難しいという。
どちらも、内向的で、疲れが胃腸に出る。

違いは、2種には感情の乱れと言うようなものは、あってもなくても体には影響がないが、4種の場合にはそれが主体になるとのこと。
つまり、4種のほうが体調を崩しやすいということだろうか。
4種の方が、悪い感情が身体にすぐ出やすい。

4種の身体的特徴だが、上記の他に、『真一文字に閉じた口』というのがあるということが、俺や、同じく体癖を探求している人との間でわかった。
感情を溜め込んでいる口というのだろうか。
4種が強い人は、口を閉じると真一文字になるはず。
または、自他問わず、一時的に4種が出ているとき、口に注目してみると、真一文字に閉じているはず。

以下のツイートの人たちは4種だと思うが、口をまさに真一文字に閉じている。
草野マサムネさん以外の二人は、捻れもそこそこ強く入っているはず。
(草野さんも、ロックミュージシャンなので捻れはだいぶ強いかも。)

他の体癖との相性

俺は4種を見てるとイライラして仕方がなく、「なんでもっとはっきり言わへんねん!」と思ってしまうが、それは自分に4種があるからだと思う。
俺は顔の骨格が3種だが、『同じ型で、奇数を出しづらい時偶数が出る』の法則の通り、例えば俺は接客業のバイトをしている時や見知らぬ場で緊張している時、4種的になる。
そんな自分がむかつくから、4種の人を見ていると、自分を見ているようで嫌なんだろう。

捻れの入っていない純粋な4種や、10種が入っている4種の女性にはすごく惹かれることがある。
だが、捻れ(特に8種)の入っている4種はとても巧妙に見え、最も苦手だ(草野マサムネさんだけは別)。

以下に、ジブリヒロインには4種が多いと書かれているが、厳密には、8種が入った4種が多いと思う。

ジブリ映画のヒロインの体癖は・・・

4種の女性はどことなくはかなげで、辛い事があっても逃げずに頑張る。
泣く時はシクシクと哀れをそそり、決してギャーギャーと他人に八つ当たりとかしない。

自らガンガン動くタイプではなく、受け身な感じで、辛いことがあってもじっと我慢。

助けてあげたいと思う要素をジブリヒロインは沢山持っている。

宮崎駿監督の体癖はというと、捻じれ型は確実に混ざっている。

凝り性で細かいところまで妥協を許さないのは、9種も混ざっていると思われます。
作品を作っている時の集中力が凄まじいという話を聞いたことがありますし。

捻じれ型体癖の男性は、左右型の女性が大好きです!!

出典:整体全生院から健康メモ 【体癖】ジブリ映画のヒロインの体癖は・・・

4種が強くても10種も強ければいい。
捻れが下品なほど弱ければいい。
上下や前後は別にあってもいい。

まとめ

以上です。

関連記事

3種体癖の女性の「ねえきいて~!」的なお喋りには1種的or捻れ型的or3種的対応のどれがいいか
『聞き上手』っていうのは、まず相手の話を遮らず最後まで聞いた後、 『話の意味をちゃんと理解していないとできないような的確な『質問』』 を...
有名人や架空の人物の体癖分析
芸能人 10種女性の特徴は圧倒的ママ感! #体癖 pic.twitter.com/XQj6kurgjw— 髭林おなもみ (@o...
俺の体癖(メイン1種 サブ3種 9種 8種)と今後の変化目標
俺は身体の骨格は1種だけど、顔の骨格が3種で、基本的には1種と3種の特徴にあてはまる。 他にも、9種と8種の特徴もある。 特徴など...

他の体癖

上下型(1種/2種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴
上下型 概要 中心:頭脳 傾向:知的 関心:毀誉褒貶、善悪 本能:学習 囚われ:理念 連想:言葉 特徴:首 養生法:睡眠 ...
前後型(5種/6種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴
前後型 概要 中心:呼吸器 傾向:行動的 関心:損得 本能:冒険 囚われ:外見、形式 連想:動き 特徴:肩 養生法:運動...
捻れ型(7種/8種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴
捻れ型 概要 中心:泌尿器 傾向:反抗的 関心:勝ち負け 本能:闘争 囚われ:向上心 連想:対生物 特徴:腰 養生法:苦行...
開閉型(9種/10種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴
中心:生殖器 傾向:直感的 関心:性、愛憎 本能:種族保存 囚われ:義 連想:速度 特徴:尻 養生法:性 変動:腰椎四番 ...
遅速型(11種/12種) 体癖の性格分析/診断方法/特徴
遅速型 概要 1種から10種が偏り傾向の種類であるのに対して、遅速型は、身体の反応の仕方の敏感度や速度に注目している。 著しく過敏なタイ...

目次記事

体癖論の概要 性格分析/診断方法/特徴に関する記事まとめ
体癖(たいへき)とは、野口整体の創始者である野口晴哉がまとめ上げた、人間の感受性の癖を表す概念。 身体の重心の偏りや腰椎のゆがみと個人の感...

筆者である髭林おなもみや、記事内容について気になることがあったらお気軽にご連絡ください。
髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業や経歴など
髭林おなもみへのお問い合わせ

彼女募集中!
髭林おなもみは現在彼女募集中です。

俺のプロフィールは、
『髭林おなもみのプロフィールと活動一覧 職業や経歴など』
を参照してくだ…

シェアする

error: