FUJITSU arrows M02/RM02 有償修理時の見積もりキャンセル料について

前の記事に書きましたが、去年の11月に買ったばかりのFUJITSU arrows RM02が故障しました。
それで、先ほど富士通サポートに電話したら、保障期間内ではあるが、俺の使い方のせいで壊れた可能性などを検証するために、とりあえず修理センターに送ってくれということだった。

そして、外傷など、俺が原因だと思われる要素がなければ、保障期間内なので無償修理という形になるらしい。
ただ、万が一、俺の使い方が問題で壊れたと判断された場合は、平均1万7千円の有償修理という形になるらしい。

そこまではいいのだが、気になったのは、その有償修理の見積もりをキャンセルすると、5000円の見積もりキャンセル料が発生するということだ。

有償修理の見積もりキャンセル料は5000円

ロックボタンが割れて押せなくなるという致命的故障ではあるが、とりあえずテーピングテープでとめれば使える。
たかが数mmのプラスチックのために1万7千円はもったいないので、もし有償修理だと判断されたら、キャンセルする心積もりでいたが、キャンセルにすら5000円もかかるというのだ。

ユーザーに不利すぎるシステム

現にこちらは乱暴な使い方はしていないし、外にあまりでない分、普通の人よりも使用頻度自体が少ない。
しかも、防水、防塵、頑丈を謡っているスマホである。
明らかにこちらに落ち度は無いのに、万が一にでも有償修理だと判断された場合、こちらがあまりにも不利すぎる。

1万7千円か5000円かの二択を迫られる

一度送ってしまって、有償だと判断されたが最後、たかがプラスチックのために1万7千円、それが嫌なら5000円という選択を迫られる。
今回はこちらに落ち度がないと思っている以上、有償修理はするつもりはないので、必ずキャンセルするつもりだが、それにすら金がかかるというのが納得いかない。

ゴネ得で納得し、修理センターに送った

それでかなり躍起になり、上記に書いたようなことを電話で言ったら、今回に限り、5000円はお支払い頂かなくてけっこうです、と言われた。
完全にゴネ得というやつなのだろうか。

それで納得し、修理センターに送ることにした。

無償修理か、有償修理キャンセルかの二択になった

無償修理と判断されたらこちらに金の負担はない。
有償修理と判断されて、キャンセルしてもキャンセル料はかからず返送される。

配送量、返送量は無償、有償どちらであっても向こう負担である。

粗悪な内蔵マイクも点検してもらう

一応、内蔵マイクの点検もしてもらうが、おそらくこのマイクの粗悪さは仕様だと思うのでどうにもならないだろう。

見積もりキャンセル料というのは初耳

今までacerのICONIA TABを壊してしまったときや、wacomのIntuos4Largeというペンタブが故障したときなど、各メーカーの修理サポートに問い合わせてきた。
しかし、有償修理と判断された場合の、見積もりキャンセル料というのは聞いたことが無かった。

なので今回、だいぶ腹が立ったが、さっき”見積もりキャンセル料”で調べると、EIZOやAcerやSHARPなどの有名な企業のページがけっこう出てきた。
そういうシステム自体はけっこうあるようだが、無償になるか有償になるかの判断基準が企業にあり、こちらはとにかく企業の修理センターに送って判断してもらうしかない以上、有償だと判断された場合に、こちらに不利すぎると思う。

乱暴に使ったという自覚があるならまだしも、保証書もあり、丁寧に使ったのに壊れた、という場合でも、キャンセル料のことを考えると、修理センターに送るという行為すら気軽にできない。

まとめ

今回はゴネ得という形でキャンセル料は払わなくてよくなったが、同じような脆いパーツに交換されたとしたら、保障が切れたころにまた壊れそうだし、マイクの粗悪さはどうしようもない。
地雷をつかんでしまった以上は仕方がないということなんだろうか。

UIなどは悪くないのでもったいなく感じる。

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