ローデスクと座椅子を使っていたら坐骨神経痛になったのでハイデスクに戻しました

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今年4月に『DIYで引き出し付オフィスデスクをローデスクに改造』という記事で、元はハイデスクだった引き出し付オフィスデスクをローデスクに改造したことを書いた。

改造は成功し、ローデスクになったということで、『3WAYサポート座椅子(スイッチ)』という商品レビュー記事で紹介した座椅子を使っていたのだが、おそらくそれが原因で、坐骨神経痛になってしまった。

なので、ローデスクからハイデスクに戻し、椅子も元に戻しました。

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座椅子と坐骨神経痛の関係

座椅子に足を投げ出す形で座って作業したり絵を書いていたりする日々が4ヶ月続いたが、次第に右ケツ(右坐骨?)から右足の太もも裏、ふくらはぎ、かかとが疼痛に悩まされ始めた。

特にふくらはぎの疼痛がものすごく、足を投げ出して座っているだけで呼吸が苦しくなるほどだった。

直立したときは、右足全体、とくにかかとの疼痛がひどく、意識して左に重心をかけないとつらかった。

坐骨神経痛は、坐骨だけが痛くなる病気ではない

坐骨神経痛という病名は知っていたものの、坐骨だけが痛くなる病気だと勘違いしていて、ふくらはぎや太ももの奇妙な痛みは、リンパ腺の異常からくるものかと思ってしまった。

疼痛という言葉も知らなかったので、痛みをどう表現していいかもわからなかった。

病院にはまだ行っていないが、『右足 痛み』などで検索してみた限り、坐骨神経痛で間違いはなさそうだ。

ハイデスクに戻しました

兆候は数年前からあり、ハイデスクでオフィスチェアに座っていたときでも、そこそこ痛いときがあった。

座椅子に足を投げ出す形で座ることで、症状が耐え難いものになってきたという感じ。

正座や胡坐なども試してみたが、足の痺れや血液の停滞など、ほかの問題が出てきそうなので、やはりハイデスクに戻して、椅子もオフィスチェアやダイニングチェアにするのが一番いいようだ。

まだ戻して間もないが、作業していて明らかに楽なので、これで坐骨神経痛が治っていくと信じたい。

作業をするならやはりハイデスク

『ハイデスクのデメリットが目に付いた』というのが主な理由で、ローデスク生活を始めたが、俺にはローデスクは合わなかったようだ。

ハイデスクが合うかローデスクが合うかは、その人の目的や体形などによって変わると思うが、少なくとも俺には合わなかった。

ハイデスクとローデスクのメリットデメリット

まとめとして、改造の記事に書いた『ローデスクのメリットデメリット』に追記してみようと思う。

ローデスクで坐骨神経痛などの問題が出てきた直後なので、この追記はかなりハイデスクを奨励したものになります。

ハイデスク

メリット

オフィスチェアなどに腰掛けるので姿勢がよくなる。 → 姿勢もよくなるし、骨盤や坐骨への負担も少ない。
座るための筋肉がつく。 → 背筋を伸ばし続けるのはつらいが、慣れたほうが後々良い気がする。
だらだらしづらい。 → これはその通り。
ギターが弾きやすい。 → 座椅子で胡坐をかいて弾いてみて、椅子に座って弾くのがいかに弾きやすいかわかった。
エフェクターやフットペダルが踏める。 → 座椅子で胡坐をかいて膝で踏んでみて、椅子に座って踏むのがいかに踏みやすいかわかった。
貧乏ゆすりができる。 → 貧乏ゆすりは行儀が悪いが、これが結構、血液の循環やカロリー消費などにいいこともあるようだ。
すぐに立ち上がれる。 → だらだらしないという意味で、これもかなり大事。

デメリット

床のものを取ったり置いたりするのが面倒。 → 立ち上がりやすいので、そうでもない。
ファンヒーターが足元しか当たらない。 → これはその通り。
モニタや置き場を足すときに、いちいちハイデスクを買わないといけない。 → これはその通りだが、そもそも足さなければいいとも言える。
人を招いたときに、椅子を用意する必要がある。椅子が足りないと地べたに座ってもらうことになり、目線が合わない。 → パイプ椅子なら安いし足りなくなることはほとんどない。
椅子が倒れたりから体が落ちる危険性。 → よほど変な体勢をとらない限りはそういう危険は少ないように思う。
犬や猫などのペットと触れ合いづらい。 → 椅子に座って体をかがめれば普通に触れ合うことはできる。
足を伸ばしたいときなどに、わざわざオットマンなどが別途必要。 → 下記に詳しく書くが、足を伸ばす(放り出す)座り方はけっこうしんどいので足を伸ばす必要がない。
家具の背か高くなるので掃除がしづらい。 → これは間違いで、机の下が広いので掃除機を入れやすく掃除はしやすい。

ローデスク

メリット

部屋が広く見える。 → 確かに広く見える。
掃除がしやすい。 → 机の下を掃除するのが掃除しづらく、総合的に見るとハイデスクのほうが明らかに掃除しやすい。
床のものを取ったり置いたりするのが楽。 → これはその通り。
座椅子はオフィスチェアに比べて安い。 → オフィスチェアよりは安いが、パイプ椅子などよりは高い。
ファンヒーターを全身に当てられる。 → これはその通り。
すぐ寝転べる。 → これはその通り。
足を伸ばしたり胡坐をかいたり、自由な体勢をとれる。 → これはその通り。
人を招いたときに座布団や座椅子は用意しやすい。 → 座布団は用意しやすいが、座椅子はそうでもないかもしれない。

デメリット

人によっては腰痛、背中痛の危険性。 → ほかの雑多なメリットデメリットより、これが一番の問題。
見た目がだらしない。 → 作業のやる気に関わってくる問題。
見た目がださい。 → 作業のやる気に関わってくる問題。
だらだらしてしまう。 → やる気は作業効率にまで関わってくる大きな問題。
座るための筋肉がつかない(?)。 → 主に背筋が衰えてくる気がする。
座椅子はへたりやすかったりするものが多い。 → これはあまり実感できなかった。
ギターや弾き語りがしづらい。 → 明らかに椅子に座ったほうが弾きやすい。ギターは体の片側に重みがかかるので、坐骨神経痛にも関係すると思う。
エフェクターやフットペダルが踏めない。 → 胡坐をかいてひざで踏むことができるが、やりづらい。

足を投げ出す座り方はしんどい

上記のような感じです。

実際に数ヶ月使ってみての感想なので、はっきりと実情がわかると思う。

特に思ったのは、座椅子に座って足を投げ出して座ると、ふくらはぎかかかとが地面に接し、俺の場合その負荷がだいぶ痛みを感じる原因になったので、もう足を投げ出す座り方はしたくないということ。

なんとか体勢を変えて楽にしたくても、右足を左足の上に乗せると、右足のふくらはぎが負荷がかかり痛いし、かといって左足を右足の上に置くと、右足のふくらはぎとかかとに負荷がかかって痛いという、どうしようもない状態にまでなっていた。

体が第一、作業効率などはその次

雑多なものも含め、双方にメリットデメリットはいろいろあるが、今回、体をおかしくして、何より重視すべきは体への負担だということがわかった。

その次が作業効率だと思う。

見た目がどうとか寝転びやすさがどうとかはあまり重視するような問題ではないと思った。

何のためにハイデスクを使うか、ローデスクを使うかという目的にもよるが、体にかかる負荷をできるだけ減らし、長時間集中して文章執筆やお絵描きなどの作業をするという、目的がはっきりとしているなら、重視すべきポイントを絞るべきだ。

椅子は依然使っていたニトリのダイニングチェア(アベルST)に戻しました

ニトリのタンパ3というオフィスチェアは諸事情で手元に無くなったので、アベルSTというダイニングチェアをまた使うことにしました。

ダイニングチェアなのでリクライニング機能もヘッドレストもないが、姿勢よく作業していればそれらは特に必要が無いと感じた。

椅子の背もたれの悪臭

以前『椅子の背もたれの悪臭』という記事で書いたように、俺が椅子を使うと背もたれに汗がしみこんで悪臭を放ちやすいのだが、それは背もたれにバスタオルやTシャツをかぶせることでなんとかしています。

座椅子の背もたれにもバスタオルをかけたときは、大きくてかなり不恰好になったが、このダイニングチェアの背もたれはそこまで大きくないので、見た目もひどくはならなかった。

座布団の蒸れには空調座布団

ケツも相変わらず蒸れるので空調座布団を引き続き使おうと思ったが、空調座布団のファンのうるささが気になったので、ファンはまわさずに敷くだけという感じになっている。

背の低い扇風機を足元におけば、空調座布団側のファンをまわさずともほとんど蒸れないし、体もある程度涼しいので、当分そのやり方でいこうと思う。

まとめ 模様替えはめんどくさい

そういう感じで、ローデスクをハイデスクに戻すという模様替えをしたわけですが、俺は模様替えなどは本来好きではなく、さっさと理想的な環境を作ってしまって、あとは模様替えなどに時間を割かれず作業に集中したいと思っている。

頭が悪いのもあって、「ローデスクにしたほうがいいんじゃないか」などと思い始めると、とにかく一回試してみないと気が済まず、結果的に金や時間を損したりする。

まぁ、それで使用感などがわかってこうして記事がかけるので、完全に無駄ではなかったと思いたい。

まぁそんな感じです。

こんなところでどうでしょうか。

追記 さらにモニタを減らした

以前、『クアトロディスプレイからトリプルディスプレイに変えた』という記事を書きましたが、この記事の写真ではさらに減ってデュアルになっています。

まぶしさや圧迫感などの問題から、デュアルにまで減らしました。

さらにモニターアームを注文したので、詳しくはそれの商品レビュー記事で書こうと思います。

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