インターネットが見たくもない情報だらけになった

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このブログを開設したころから散々、ネットが変わった、つまらなくなった、気持ち悪くなった、悪い意味でリアルとの境目がなくなった、人生行き止まりだ、時代についていけない、このボケクソ時代についていく価値はない、などと言ってきた。

あれから少し経ち、色々と観察してきたが、これ以上酷くなりようがないんじゃないかというくらいに酷い状態になっているように見える。

もちろんこの感想は、懐古厨かつ人生の脱落者な俺の主観的なものなので、今のネットを楽しめてる人間は山ほどいるだろう。

そしてその人間こそ、このボケクソ時代を構成する大部分なので、俺が憎むべき人間だ。

 

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リアルもネットもつまらない

そもそも、ほとんどの人間がスマホを持ち、街中で弄繰り回し、ハゲや変人がいたら盗撮して数秒でSNSにアップしたり、インターネットで生中継したりすることができる時代になっているので、もはや”ネット”だけを指してつまらないと言うことは難しい。

リアルで起こっていることはネットで共有され、ネットで起こっている流行が、リアル(学校など)で話題になる。

つまりネットがつまらないならリアルもつまらないということである。

境目がなくなってきているというのはこういうことだと思う。

 

流行が不愉快

ネットを見ていて不快感を覚えるのは、やはり流行だ。

最近だと具体的には、PPAP、ゲームのカードを落とした男性、性の悦びおじさん、糖質系Youtuber、など。

そういう流行の人たちを、既存の様々なアニメやゲームと組み合わせたMAD動画が作られ捲くっている。

そしてもれなく某ホモビデオ語録を使っている連中がそれらの流行を取り込みにかかり、MAD動画などを作り始める。

そういった見たくもない情報が、インターネットを少しでもやっていると目に飛び込んできて、本当に疲れ果ててしまう。

この流行を持ち上げている奴らに死んでほしいと強く思ってしまう。

 

異常者や弱者が流行として持ち上げられる

上記の流行の共通点は、PPAPを除いてすべて、明らかに一般人よりも劣った存在をおもちゃにしているというところだ。

少し前だと、某大物Youtuber、左足壊死おじさん、たれぞうさんなどがあったが、それらもすべて、自分より下の人間を馬鹿にして優越感を得られるからという理由で流行になったとしか思えない。

流行するものに、異常者や弱者の割合が高すぎる。

昔(2004年~2010年くらい)にネットで流行していたものの中には、今ほど異常者や弱者関連のものは多くなかった気がする。

ネットで自分より下の人間を見て優越感を得て安心して、自分を保たないといけないような、劣等感の強い人間が多くなってきたということなんだろうか。

 

MAD動画が不愉快

MAD動画が作られ捲くっている、と書いたが、たとえば自分の好きな映画やアニメや小説などの作品がそういった動画の素材として使われていると、その作品まで嫌いになってしまいそうになる。

MAD動画と言っても、題材にされているのは時の人となっている異常者であり、劣等感の強い連中が自分より劣った存在を、さらに滑稽にデコレーションするために作った動画でしかないので、そんなのと好きな作品がコラボされていても不快感しか覚えない。

その程度の理由で好きな作品まで嫌いになりそうになるのはさすがに神経質すぎるとは思うが、前にも書いたように、嫌いな奴らが好きなものを嫌いになる癖がある俺は、どうしてもそういう気持ちになってしまう。

 

ネットにもリアルにも逃げ場がない

そして本当に泣き叫びそうになるのは、先ほども書いたように、それらはネットだけで起こっていることではないということだ。

ネットに見たくもない情報が溢れているなら見なければいい、と思っても、ネットで流行していることはリアルでも話題になっていたりするのである。

2005~2008年ごろ、ネットをやっている人が今ほど多くなかった時代には、俺はリアルで嫌なことがあったらネットに逃げ込み、MSNのメッセの人たちとチャットをしたりして、リアルの連中が知らない楽しみを知っているぜ、と得意になっていたが、今はもうそんな状況ではない。

リアルで嫌なことがあってネットに逃げ込もうとしても、むしろネットのほうが地獄のような場所に感じる。

逆に、ネットでゴミみたいな流行を見て辟易しても、逃げ込む先のリアルで、ネットと同じような流行の話題が繰り広げられている。

まさに逃げ場がない、居場所がないという状態だ。

 

これから先さらにひどくなっていくのではないか

ネットとリアルの境目はなくなってきているのに、リアルでは言えない悪口はネットで書いたりして、悪い意味で乖離が大きくなってきたりしていて、まずい状況だとしか言いようがない。

(悪口や憎しみといえばこのブログもそうなので強くは言えないが。)

時間が逆戻りするかのように、またネットとリアルが適度な距離感を持ち始めるということはないと思うので、これから先、さらにひどくなっていくであろうネットとリアルから、なんとか身を守らなければなと思う。

“居場所”の確保

そしてできれば、見たくもない情報や流行に一喜一憂しないくらい安定した、自分の”居場所”を、ネットとリアル、できれば両方に確保できればと思う。このブログもその一つである。

憎しみだらけのお前のブログこそ見たくもない情報だという意見が飛び出しますが、それはあなたの勘違いですので気になさらないでください。

まぁそんな感じです。

こんなところでどうでしょうか。

 

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