自己愛の肥大化と自意識過剰のせいでTwitterで呟くことが減った

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17歳のとき(2009年9月28日)にTwitterをはじめ、暴言を吐き捲くったり、嫌いな人物を非難し捲くって、毎日平均100ツイート以上呟いたりしていたが

色々あり、アカウントも3度ほど変え、今はツイートの量も減った。

特に、他者を非難するツイートなど、人が不快になるツイートはしないようにして、ツイートする内容もけっこう吟味している。

衝動的に呟くことは、酒を飲んで酔っ払っているときくらいしかない。

そうなったのは自己愛の肥大化と、それによる自意識過剰による影響が大きい。

自己愛性人格障害 (21世紀カウンセリング叢書)

暴言ツイートをしまくっていた頃

ツイッターで暴言を吐き捲くっていた17~20歳くらいのときは、どんな内容であれ、とにかく思ったことを吐き出し捲くっていた。

劣等感が強く、なおかつそれを他人のせいにしようとしていた俺なので、内容はほとんど、やれ誰々が憎い、死ねばいい、こういうことをやってるやつはきもい、うざい、などの暴言である。

今は、そんなことを呟いて、見た人に不快な思いをさせたくないので、当たり障りのない、どうでもいいことばかり呟いている。

他者非難は、あてはまった人全員を不快にさせる

嫌いな人間の特徴を挙げ、それを非難するツイートをすると、そのツイートを見た人が「俺もあてはまるじゃねえか…」となって不快な思いをする。

当て擦りかと思われたら、またトラブルの原因になる。

その人のことを指しているつもりはなくても、特徴にあてはまったというだけで、自分のことかと思う人が出てくる。

他者非難だけでなく、自己非難も人を不快にさせる

そういった他者非難が人を不快にさせるのは当たり前なのだが、自己非難も、人を不快にさせることがある。

俺が、「23歳でフリーターでクズな俺は死んだほうがいい」とか呟くと、「それよりもひどい状況の俺はどうなる」「借金もなく親が生きてるだけましじゃないか」などと、俺のよりもさらに境遇が下の人間に”自虐風自慢”のように映ってしまい、不快にさせる可能性がある。

もしくは、「俺も23歳でフリーターなんだが死んだほうがいいのか」と、自分と似たような境遇の人が不快になる可能性がある。

自分の境遇を非難することは、それと似たような境遇の人を非難することにも繋がるので注意している。

自慢とウケ狙い

他にも、自慢やウケ狙いのツイートも呟くことができなくなった。

「友達と遊んで楽しかった」などのツイートも、自慢と受け取られ嫉妬される可能性があるので、できるだけしないようにしている。

ウケ狙いツイートは今までもあまりしてこなかったが、するとしたらいつも、”アルティー”をはじめとした、自分を中心としたコミュニティでしか通用しない”バズワード”を用いた内輪ネタだった。

もうアルティーに執着しないという記事にも書いたが、そうやって内輪ネタにすがりつく自分が恥ずかしいので、そういうツイートもできなくなった。

かといって世間で流行っているスラングや○○語録などは使いたくもない。

できるだけどうでもいいツイートをする

だから、酒を飲んだ、とか、映画を見た、とか、日常の報告のようなどうでもいいツイートしかできなくなってしまった。

あくまで”報告”を意識し、「酒飲んだ」のあとに「俺はクズだ」などの余計なことは書かないようにしている。

“嫌われたくない”という気持ちが肥大化した

しかし、そんな報告ですら、「呑気に酒を飲みやがって」「こっちは忙しいのに映画なんか見やがって」

という受け取り方をされる可能性がある。

さすがに気にしすぎだとは思うが、可能性としてはゼロではない。

暴言ツイートをしまくっていた頃とは打って変わって、人を不快にさせたくない、そして、いやな奴と思われたくない、嫌われたくない、という気持ちがどんどん大きくなってきている。

人のツイートを見て不快な思いをしてきた

そう思い始めたのは、上記のようなツイートをしている他人を見て、俺自身が、散々不快な思いをしてきたからである。

他人が他者非難ツイートをしているのを見て「俺のことじゃねえか」と思って気分を害したことは何度もあるし、「悩んでるんです」「死にたい」などという自己非難のツイートが、自虐風自慢に見え、「俺よりましじゃねえか」と感じたことも何度もある。

YHR2372のセックスレス自慢が良い例である。

自虐風でない普通の自慢ツイートを見て嫉妬することも当然あるし、内輪ネタを使ったウケ狙いツイートを見て、こいつは社会にビビって、造語を使って自分を中心としたコミュニティを作ろうとしてるな、と、見下すこともいつものことだ。

流行のスラングや○○語録を使う奴のツイートにいたってはさすがに見ようとも思わないが。

嫌いなやつと同じようなツイートをしたくない

俺はとにかく、そういう奴らと同じ人間になりたくないという気持ちから、そういう奴らと同じようなツイートをしない方向に向かっていった。

今まで自分を不快にさせてきた奴らと同類になるのは耐えられない。

YHR2372のような、意図して自虐風自慢をして優越感を得るような人間には絶対になりたくない。

「自分がやられて嫌だったことは人にしない」と言えば聞こえはいいかもしれない。

昔のようにツイートすることは難しい

それに、今本音で暴言を呟くと、あの時のようなからっとした、嫌味の少ない暴言にはならず、洒落にならない目も当てられないツイートになるだろう。

そういう呟きをすることで、リアルとネットの人格乖離が起こるのも嫌だ。

だから、またあの頃のようにツイートをしまくることはもうないんじゃないかと思う。

まとめ 感情を吐き出す場所を選ぶ

その代わりこのブログで、相変わらずこういった記事を書いて吐き出したり、スカイプの自分を中心としたグルチャで独白したりしている。

そこのグルチャはTwitterと違いクローズドなので、あまり気を使わずに思いを書くことができる。

できればブログは書かないほうがいいとは思うのだが、憎しみを吐き出せるオープンな場所はここしかないので仕方がない。

自分の感情と、それを吐き出す場所、昇華させる場所を、自分が納得いくように、うまいことコントロールしたいものだ。

まぁそんな感じです。

こんなところでどうでしょうか。

最近の俺のTwitterのホーム画面。
過去に暴言ツイートをしていた頃のは『Twitterの思い出と、このブログについて』という記事参照。
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