音楽をやることでのトラブル

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中1の時にエレキギターを買ってもらい、中2の時に打ち込みで曲を作るようになり、18歳くらいの時から配信でギターやベースやボーカルを録音し、楽曲をネットに公開し始めた。

楽しかったことも多いが、音楽をやることでのあまりのトラブルの多さに、俺は音楽をやらないほうがいいんじゃないか、もしくは、やる時期じゃないんじゃないか、と思い始めた。

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音楽で人に良い思いをさせたことは少ない

今まで音楽をやってきて、周りの人間に嫌な思いをさせることは多かったが、良い思いをさせたことというのは数えるほどしかなかった。

そして金も無駄に使ってきたと今になって思う。

これは別に気が滅入っているからそう思うんじゃなく、実際にいろいろなことを思い出すと、そうとしか言いようがない。

一人暮らし時代の大暴れ

一人暮らしの時に、平日の昼間に、ペットボトルに釘を入れたマラカスのようなものを振り回し叩きつけながら、配信をつけて大絶叫で歌い捲くり、近隣住民に迷惑をかけていた。

苦情はこなかったが、おそらくみんな我慢していたんだろう。

退去するときには、部屋の壁に貼った吸音材の両面テープの跡のせいで業者に3万円取られた。

実家に帰ってきてからは、自室での弾き語りがうるさく、家族にも迷惑をかけたし、苦情はこなかったが、近隣住民も迷惑がっていたと思う。

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窓を防音し防音室も作ったが半年で撤去

今は実家だが、防音のため、部屋の窓に、5万円かけて、板を貼り付ける工事をした。

挙句の果てには、10万円かけて、自作防音室も作った。

結局それは半年ちょっとで解体し、板だけが残って邪魔だ。

ギターを必要以上に買いすぎた

俺は基本的にギターの早弾きやソロを弾くより、コードを弾いて弾き語るのが好きで、今までアコギを4~6本、エレキ(シングルコイルがほとんど)を4~6本買ってきた。

必要以上に買いすぎたと思う。

音楽に使った金

そんな感じで、合計、音楽に50万~100万は使ってきたと思う。

ただでさえ収入が少ない俺には大きな出費だ。

音楽と人間関係

人間関係においても、バンドメンバー募集サイトでバンドのメンバーの募集をかけると、ことごとくカスみたいな人間しか集まらず、ひたすら気分を害し、挙句の果てには事故って死に掛けた。

楽器を買いに楽器屋に行くと、糞みたいな押し売り店員に気分を害す。

前の記事に書いたが、そもそも俺はバンドマンなど、音楽をやってるやつの攻撃性や性格に耐えられない。

音楽をやってもトラブルばかりだった

人間関係、金銭面、精神衛生、どれにおいても、良いことは少なかった。

中学の頃は、自分の曲を作って全部自分で演奏したい、という憧れがあったが、実際やってみると、上記のようなトラブルばかりが増えた。

さいごに 完全に無駄ではなかった

当然、楽しいことも多かったし、作った曲は残るし、完全に無駄な感情、無駄な金ではなかったとは思う。

しかし、もともとプロになりたいとも、金を稼ごうとも思っていないのに、防音室を作ったりするのはさすがにやりすぎだった。

これからは、やりたい時はカラオケでやることにする。

いつか、ちゃんと楽しめる時期が来たらまた再開すればいいかなと。

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コメント

  1. 浪人生 より:

    僕はおなもみさんの音楽、すごい好きです。
    iPodに入れて勉強中に聞いています。
    セカンドアルバムも楽しみに待っています。

    • ありがとうございます。そう言ってもらえてうれしいです。
      記事にも書きましたが防音室も撤去したので、セカンドアルバムは完全に未定です。
      またいつか、気が向いたときにでも作ります。