精子戦争と卵子戦争。一人の女に複数の男がむらがる。女を取り合って争う。斎藤さん。

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数ヶ月前、リアルの友人の食ったるの男に、”斎藤さん”というアプリを勧められて、数年ぶりにインストールして起動してみたら、仕様がだいぶ変わっていた。

ルームのような場所に入ると、ユーザーのアイコンが表示されており、自分から気になったアイコンのユーザーに通話をかけることもできるし、自分からはかけずに、かけられるのを待つこともできる。

プロフィールで性別を男性に設定しているユーザーは青色のアイコン、女性に設定しているユーザーは赤色のアイコンで表示されるのだが、やはり男性が圧倒的に多かった。

斎藤さんは出会い系のようなアプリとして知られていて、そのルームでも、すごい数の男性ユーザーが、僅かな数の女性ユーザーを我先にと取り合っているようだった。

まさに、精子が卵子にたどり着いて受精させようとする、”精子戦争”のような構図だった。

精子戦争 性行動の謎を解く (河出文庫)

精子戦争から脱落

こういうことはブログの記事ではなくTwitterで呟きたいのだが、俺のような雄として欠陥した男は、精子の頃には精子戦争に勝ててこの世に生を受けられたかもしれないが、この世での精子戦争ではまず勝てる気がしない。

男が互いを蹴落とし合い、我先にと女を手に入れようとする構図は恐ろしい。

俺はそういう構図に入ってもまず負けることがわかっているので、そもそも参加したことがない。

去年暮れに散々気分を害した、”ひょっとこ”騒動もそれに関連する。

※ひょっとこ=仲睦まじい男女に挟み込まれた雄として欠陥した男性のこと

卵子戦争

精子戦争は見た目的にもかなり戦争っぽいが、卵子も、多くの精子が群がるような優秀な雌であることを競い合う、卵子戦争があるんじゃないだろうか。

例えばブスとかだと基本的に精子は寄ってこない。

精子は能動、卵子は受け身だと思うが、結局はどちらも戦争、競争ということだろう。

子供を育て上げられるかどうか

しかし、それらの戦争に勝って、恋人ができたり結婚できたりしても、経済的に子供を作れない、種無しもしくは不妊で子供を作れない、作れたとしても育てられず殺してしまった、とかでは、結局、種の保存や子孫繁栄という目的は達成していないのではないか。

そもそも、種の保存や種の反映のためには、子供を作らない個体(同性愛者なども含む)も必要だという意見もある。

それらについてはまだ知識も浅く、文章をまとめられる気がしないのでこの記事では割愛します。

いつでも子供を作れる状態

おそらく、子供を作り育て上げるかどうかより、いざとなったらいつでも子供を作れる(子供を作らせてくれる相手がいる)状態を、現代の人間は求めているんじゃないかと思った。

恋人がいても(結婚してても)、子供作って育て上げられてないなら意味ないじゃん!

と、精子戦争に負けた側から言ってみても、自分自身は、恋人がいる人間と違って、いつでも子供を作れる状態ですらないので、その差は大きい。

相思相愛の相手がいる状態

同性愛者など、相手がいても子供を作れない場合なども含めると、結局は、異性同性問わず、相思相愛の相手がいる、という状態を、多くの人は求めているんじゃないかと思う。

相思相愛と言っても、恋愛的(性欲的?)に好きなのか、人間的(人格的)に好きなのか、その二つの違いはなんなのか、ということがまだわからない。

最近それについて考えているので、頭のなかでまとまったら記事を書くかもしれない。

さいごに

“ひょっとこ”という言葉に加えて、”精子戦争”という言葉を使って記事を書いてみたかったので、なんとか書ける範囲で書きました。

まぁそんな感じです。

こんなところでどうでしょうか。

追記 『精子戦争』という本

この記事で紹介している『精子戦争』という本には、人間の行動はすべて性が原動力になっている、的なことが書いてあるらしい。

人間は種の保存を第一に行動している的な話を聞いたことがあるが、それと似た話だろうか。

精子戦争 性行動の謎を解く (河出文庫)

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