境界性人格障害の男に意味不明な理由でキレられた暴力事件 つづき

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前の記事の続き。

何の役にも立たないメガ安

暴力野郎と俺が話し合っている間、メガ安はビビり捲くり何も言葉を発さずにいた。

メガ安は、帰り道で俺と二人きりになって初めて口を開き、「あいつはおかしい。あれほどまでにおかしいとは思わなかった」

と、ほざいた。

そして何日か過ぎてからもメガ安は、暴力野郎は気が狂ってる、などと、何度も俺に言うようになった。

本人がいないところで言うんじゃなく、あの現場で何か言ってくれれば

少しは場が静まったかもしれないのに、あの安確野郎だけはホントにどうしようもないなと思う。

境界性人格障害の理想化とこき下ろし

俺はあの時とにかく、感情論だけの人間と話すのは、動物と話しているのと一緒だと感じた。

あとあと調べると暴力野郎は、”境界性人格障害”や”間欠性爆発障害”そのものだった。

まだ再開してつるみ始めて3ヶ月しか経たないのに、一緒に弾き語りをしたりして親近感が沸いたのか、俺を家族だなんだと”理想化”し、少しでも自分の考えと違うことを言おうものなら”こき下ろし”てきたわけだ。

暴力野郎とは縁を切った

その事件を最後に、暴力野郎には会っていないが、貸していた折り畳み自転車はちゃんと返してくれたのでよかった。

あれほどの事件を目の当たりにしたのに、メガ安は八方美人に徹していた。

奴はその後も、暴力野郎からの誘いを断れずに遊んでいたらしく、本当に呆れた。

次の記事に続く。

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(086)絆の病: 境界性パーソナリティ障害の克服 (ポプラ新書)

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境界性人格障害の男に意味不明な理由でキレられた暴力事件 さいごに
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